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2005年2月19日
2004年は・・・
色々な出会いがありましたが、その中から1枚の写真を選ぶというのはとても難しいですね。今回企画した「翡翠写真傑作選2004」には21点の応募がありました。デジタルに慣れてしまうと、トリミングが当たり前という感覚に陥ってしまい、ノートリという条件が一番厳しかったかもしれません。今回は突然のお願いだったこともあり、作品も少ないですが、来年はもっと多くの作品を期待します。皆さん、ノートリを意識した絵作りに心がけましょう! D2Hは、低画素数なので、結構ノートリを意識できたことは、良かったと思っています。D2xは高画素数になりますが、やはりノートリはできるだけ意識したいですね。
この写真はファインダーを覗いていて、はみ出してしまいそうだったので、瞬時にカメラを斜めにしたものです。ノートリで画面いっぱい・・・は、いつも撮りたいと思う瞬間ですね。
「翡翠写真傑作選2004」は明日、掲載します。
投稿者 eisvogel : 2005年2月19日 23:59