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2008年3月14日
カザリショウビン
2週間前に休暇が取れ、ガイドの確保もできたので、クラビへ行ってきました。目的ははっきりしていて、このカザリショウビンとアオヒゲショウビンの2種だけをしっかり撮ること、で、2日間本当に2種しか撮りませんでした。ヤイロチョウやキヌバネドリも、ルリカワセミやアオショウビンも見ましたが、たった2種だけ、最初からそう決めてただひたすら追い求める旅もいいですね、やっぱり単に病気が重いだけですかね。機材は迷った末にかなり歩くことを予想したのでデジスコにしました。結果は良かったような、悪かったような・・・ベストチャンスでしっかりシャッターも切れたのですが、何とメモリーエラーでデータがどこかへ消えてしまいました、そんなバカな・・・(大涙) カザリショウビンもアオヒゲショウビンも超レアなカワセミなので、姿を見ること自体、とても難しいのです。回数は少なかったですが、会えて良かった、撮れて良かった・・・
一般的に尾の長いラケットカワセミ系が一番綺麗だと言われていますが、私的にはカザリショウビンが一番綺麗でインパクトがあるという気がします。
投稿者 eisvogel : 23:59 | コメント (2)