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2008年4月 6日
光と陰
陽が差しているときには、木、枝、葉・・・などに遮られて光と陰が撮影結果に様々な影響を与えます。やはり被写体が野鳥の場合は、目のあたりに上手く陽が当たってくれると、他は陰になっても絵になるのですが、その逆だとボツになってしまいますね。
ほんの一瞬タイミングが遅かったカット・・・
次のカットは上手く陰から抜け出していました。
今週末も大事を取ってフィールドへは出ませんでした。昨年は花粉が少なかったので、薬もあまり服用せず、気管に問題はなかったのですが、今年はまた薬の副作用で咳が頻繁に出るようになってしまいました。結局辛い思いをすることになるので、花粉が消えるまでは出られませんね。
新作は掲示板を楽しみにしています。
投稿者 eisvogel : 21:37 | コメント (0)