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2008年7月10日
地味系・・・
ラケットカワセミの仲間やキバシショウビンに比べると、やっぱり地味系なのが他のショウビンの仲間ですね。パプアにもナンヨウショウビンの亜種やモリショウビンもいます。しかしこの子、いいところに止まってました。キバシもここに止まってくれるとよかったんですが・・・
ヒジリショウビン、これ、デジスコでノートリの大きさです。
投稿者 eisvogel : 2008年7月10日 02:01
コメント
こう見ると渋めに見えますねぇ~!
でもこの子だけ見せられたら派手系すよねぇ~
良いところにとまってます!!
投稿者 hina02 : 2008年7月10日 20:22
hina02 さん、確かにこの子だけ見たら、結構派手な色に見えるかもしれませんね。(^o^)
投稿者 eisvogel : 2008年7月11日 11:20
ヒジリはオレンジが多い分ナンヨウよりも渋く見えますが、ナンヨウと酷似してるように思います。
今更ですがナンヨウとヒジリの大きく違うのはオレンジ以外どこなんでしょうか?
鳴き声もまったく同じなんですよね~。
投稿者 RICK : 2008年7月11日 11:40
RICK さん、ナンヨウはオーストラリア、パプア、東南アジア一帯と広い範囲に分布し、しかも亜種が10種以上もあるので、本当に訳が分からないですよね。しかもヒジリもヒカリ加減で色が変わって見えるし、鳴き声は恐らく似ているでしょうし・・・一瞬見ただけでは、まず区別がつかないでしょう。ナンヨウの亜種の中には胸のあたりがオレンジっぽい個体もいるようですよ。
投稿者 eisvogel : 2008年7月11日 12:58
いや、本当におっしゃる通りで・・・(^ ^;
ヒジリがナンヨウと別種だったらサイパン、ロタで見れる白いナンヨウなんかの方が全然別種に見えますものね。
ほんとどうせなら分けて欲しいです。
そしたらサイパン&ロタにも行く気になるかも知れませんね(笑)
投稿者 RICK : 2008年7月11日 17:17
そうですね、ロタなんかナンヨウ天国みたいだけど、ナンヨウしかいない・・・ちょっと行く気にはなれませんね。亜種をいっぱい撮っても1種ですから。(^o^)
投稿者 eisvogel : 2008年7月12日 02:53