※コメント投稿後にエラー表示されますが、書き込まれたデータは後で公開されます。
2012年5月16日
仲の良い・・・
仲の良いヤマセミのメス2羽・・・何か嬉しそうに、楽しそうに対話しているように見えますね。このとき私はノーブラインド、色々なことが目の前で起きて、時間を忘れてしまったことを思い出します。後になって気づいたことですが、この後1時間以上も撮影に没頭していたのです。本当によい機会に恵まれることも稀にあったのです、遠い昔の話ですが・・・
投稿者 eisvogel : 2012年5月16日 00:41
コメント
100%忘れられない思い出ショットですね。
多分、この場面、1人じめしていいのかしらと思われたこと推測いたします。
投稿者 利根の河童 : 2012年5月16日 20:03
バトルかと思ったら!
楽しそうな会話が聞こえそうすねぇ~!
投稿者 hina02 : 2012年5月16日 23:50
利根の河童さん、このときはヤマセミを探すために川原をあるいていて偶然に出会ったのです。ブラインドを張る時間も余裕もなかったですね。レンズを覆う迷彩カバーで上手くいきましたが、一人でなかったら、少なくともこの後の出来事は目にすることもなかったでしょう。(^o^)
hina02 さん、確かに何か話し合っていましたよ・・・ヤマセミ語は難しい・・・(^o^)
投稿者 eisvogel : 2012年5月20日 23:00
「自然との触れ合い」が好きな言葉ですが、「ヤマセミの語らい」も良い響きです。鳥好きの季語でなく鳥語を造るのも一興です。「ヤマセミとの語らい」は人の要素が入ってきますが、巣立ち後、子どもたちは1週間ぐらいは寄る(集まる)ことが多いようですね。その後は、本当の巣立ちになっていくように観察しております。
投稿者 masasemi : 2012年5月22日 11:32
masasemi さん、私は幸運にもヤマセミの巣立ちに2度も立ち会っています。まだフィールド荒らしの少ない時でした。いつもまにか心なきカメラマンたちによってヤマセミが戻らなくなってしまいました。繁殖期でないときにはブランドなしでもヤマセミと対話ができていたのですが・・・遠い昔のこと、懐かしいですね。
投稿者 eisvogel : 2012年5月22日 23:34