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2012年6月12日

15分後に・・・

例の仲良しヤマセミ2羽、1羽が飛び去って50mくらい先の枝にとまり、15分後にもう1羽が近くの枝に飛んできました。2羽が一緒にファインダー内に入らない距離・・・やっぱり何か言葉を交わしているように見えました。

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投稿者 eisvogel : 2012年6月12日 01:00

コメント

ほんと何か喋ってるようですぅ~!
そろそろこんなのが見たいすぅ~

投稿者 hina02 : 2012年6月12日 21:43

ヤマセミ語の研究も面白いと思います、人と違い発声器官の部位はもっと奥、気管の近くです。鳴くということ=さえずり、モテる強い雄になるためのさえずりの歌はバス・テノール歌手です。歌をいくつかのパターンを覚えるのに親、周囲から教えられというジュウシマツの研究で解明されつつあります。東大(総合文化研究所)の岡ノ谷一夫教授の「小鳥から学ぶことばの起源」面白いです。人も言語を覚えるのに共通点があるというのです。「さえずり言語起源論」など書籍多数があります。彼の論理からでは真似て覚える過程を繰り返しているのではないかと推測されます。

投稿者 masasemi : 2012年6月16日 11:46

hina02 さん、フィールド通いしていると、必ずよい出会いがありますよ。

masasemi さん、面白そうですね。真面目に鳥の言葉を研究している方がいるんですね。機会があれば読んでみます。

投稿者 eisvogel : 2012年6月25日 07:08

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