※カワセミのロゴ付き画像をクリックすると1120x750ピクセルで大きく見られます。
※コメント投稿後にエラー表示されますが、書き込まれたデータは後で公開されます。
« ブルブルブル・・・ | トップページ | 新たな展開が・・・ »

2012年10月 1日

仲良くして・・・

仲良くして・・・という私の願いも届かず・・・いや、取っ組み合いの喧嘩をするほど仲が良いということでしたっけ(笑)・・・この後また始まってしまいました。
9月中にこの話、完結させるつもりでしたが・・・申し訳ありません。

1001-31.jpg

投稿者 eisvogel : 2012年10月 1日 00:03

コメント

こんばんはぁ~
またまた始まってしまいましたかぁ~
こちらも魚釣りの人の話では
まだ追いかけっこしてるらしいすぅ~
姿見たいすぅ~...

投稿者 hina02 : 2012年10月 1日 18:37

hina02 さん、最近出会いはないんですか? そりらのフィールドのヤマセミ、無事に巣立ったんですよね?

投稿者 eisvogel : 2012年10月 2日 00:07

eisvogelさんに一息つく余裕も与えてくれない程、いろんなことが目の前で繰り広げられたのですね。一回の出会いで、何回もの出会いに匹敵する程、密度の高い出会いだったのですね。
お忙しい中でのブログアップで大変なことと思います。少しずつ楽しませていただきますので、その後の展開に期待しています。

投稿者 こすずめ : 2012年10月 2日 00:15

こすずめさん、いつもご訪問、ありがとうございます。以前は毎日のように更新していたので、とても多くの方にご訪問いただいていたのですが、ここ数年、更新が滞ってしまい、申し訳ないと思ってながらも更新が滞ってしまい・・・
このときは本当にカメラマンも私一人だったので、数年分のツキを使い果たしてしまった感じでしたね。ヤマセミの生態は謎だらけです。

投稿者 eisvogel : 2012年10月 2日 00:50

鳥がとる行動は、我々に色々な示唆を与えてくれます。鉱山に入る機会は少ないのですが、命の指標としてバロメーターとしてカナリアを人が利用ていたようですし、鶯の声で春を感じ、百舌鳥の他の鳥真似声で秋を知ります。鳥の鳴かない春を憂い警告を発したレーチェル・カーソンなど数多くあります。私たちは、もっと鳥の声に、真剣に耳を傾けるべきだとも思います。また、行動から見習い、教えられることが多々あると思います。

投稿者 masasemi : 2012年10月 3日 15:17

コメントしてください




保存しますか?