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2013年10月23日
ただひたすら・・・
間をおかず♂♀交代、とにかく2羽でただひたすら懸命に掘り続けます。
2004年3月28日
※ヤマセミの生態
投稿者 eisvogel : 2013年10月23日 23:59
コメント
十数年前に近くの川の壁面に巣穴を掘っているのを見つけずーっと観察したことがありました。その時は試し掘りをいくつかしていました。ブラインドはそのころもっていませんでしたので暗闇で対岸に竹藪の即席隠れ家を作りました。10mも離れていませんでしたので見つからないように忍び混んで観察していました。川の増水があると流されてしまいそのたびに仮設ブラインドを作り通った思い出があります。無事3羽の子が巣立った時は本当に泣けてきました。川には釣り人が占領するような環境でしたから親の餌運びは苦労していました。何事が起きたのかと思わせるような威嚇警告を巣立ちの時には親の必至の思いが伝わってきて釣り人にもお願いする事態にもなりました。
投稿者 masasemi : 2013年10月24日 23:48
masasemi さん、フィールド環境は同じですね。丁度巣立ちの時期は鮎などの解禁日と重なり、釣り人が気になります。それ以上に営巣場所が広く知られてしまうとカメラマンが大勢押し寄せます。人という天敵と戦いながらも無事に巣立つことを祈るばかりです。私も2度巣立ちに立ち会いましたが、涙涙涙・・・でした。
投稿者 eisvogel : 2013年10月25日 00:03
そんな感動的な巣立ちに立ち会ってみたいす!
出来れば人が居ない環境で...
こちらも鮎の解禁と重なり人多いですねぇ~
でもそれわかるかのようにちょっと早く
営巣するペアも居ますぅ~
投稿者 hina02 : 2013年10月28日 01:17
hina02 さん、諦めずにフィールド通いしていたら、必ず感動の瞬間にも立ち会えますよ。
投稿者 eisvogel : 2013年10月30日 05:56