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2017年7月17日
やっぱり感激!
感激!といっても、お魚付きのカワセミが豪快な水飛沫をあげて水面から飛び出してくる瞬間が撮れた時とは全く別ものです。私は生態カメラマンなので、生態観察の延長線上に、今撮っているトビモノ系の撮影があります。今日は結構トビモノ系も撮りましたが、やっぱりオス親が懸命に餌運びをしているところを毎日のように見ていたので、その子に出会うと、本当に感激、感動します、無事に巣立ったことが嬉しい! 給餌が撮影できる場所にはいないので、給餌の撮影はすでに断念、でも単独でいるところは何とか撮影するチャンスに恵まれました。私の写真を見て、雛撮りに人が集まるような状況ではないので、早速可愛い雛たちを紹介します。今日はこの子たちとの出会いだけで十分でしたね。(^o^)
何か毎日のように紹介していると、撮っている方も、閲覧している方も月並みな写真にしか見えないかも・・・でも同じ瞬間はあり得ないので、カワセミ撮影に「飽きる」ってことはないのです。
順光側から姿を見せてくれました、葉、枝、木の合間から何とか上手く撮影・・・勿論大きくトリミングしてます!
暗い場所で近づくこともできないので、見つけること自体、とても難しい・・・撮れただけでも超ラッキーでしたね。(^o^)
投稿者 eisvogel : 2017年7月17日 23:59
コメント
これは凄いです。大変な努力と忍耐の成せる技ですね。
投稿者 富太郎 : 2017年7月18日 16:13
こんばんは~。
私もチビちゃん撮影しましたがこんなに良い感じには撮れていません。なんせ今しか無いですからね。
日頃の努力と実力で・・・同じ変態同士、更なる高みを目指して頑張りましょう!!!
投稿者 かんばんや : 2017年7月18日 20:09
こんばんわ!
こないだお話聞かさせていただいた者です。
素晴らしい写真の数々に感動しました!!
野鳥観察1年生の駆け出しでまだまだ浅く広くですがなるべく通って生体観察してみたいです。
投稿者 Anonymous : 2017年7月18日 22:07
富太郎さん、お久しぶりです。引っ越した甲斐がありましたよ。(^o^)
かんばんやさん、そそ、不治の病の「カワセミ病」に効く薬もないし、向上心を大事にして日々、修行に励みましょう。(^o^)
匿名さん、次回はHDで投稿してください。それから今度お会いしたときにはお名前を教えてください。まずはカワセミ観察、そして撮影を始めたら、もう病気になりますから、要注意ですね。(^o^)
投稿者 eisvogel : 2017年7月18日 23:53