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2020年5月 2日
クラビ
クラビはタイ南部に位置するリゾート地で、その周辺や近郊にある自然保護区にカワセミの仲間12種の生息が確認されています。実際に出会いが期待できるのは7種ですが、特に遠征のお目当てになるカザリショウビンやアオヒゲショウビンとの出会いが高い確率で期待できます。残念ながら2度の訪問でもミツユビカワセミとの出会いは果たせませんでしたが、市内の川原でアオショウビン、ナンヨウショウビンを撮影、ヤマショウビンも確認できました。カザリショウビンとアオヒゲショウビンは、別種のように違うオスとメスを紹介します。
カザリショウビンのメス・・・高い位置で空抜けだったのが残念!
投稿者 eisvogel : 2020年5月 2日 23:59
コメント
毎回素晴らしいお写真を惜しみなく披露して頂きありがとうございます!
ナンヨウショウビン、格好良いですね~♪
目の保養に最高です。
ダナムバレーの最後に居たのは私?・・・
投稿者 かんばんや : 2020年5月 3日 18:45
ナンヨウショウビンは、場所によって色合いが違いますが、東南アジアならどこでも撮れます。都市公園で簡単に出会えるなら、撮影も楽なのですが、綺麗なカワセミに限って、暑くて蚊の多い場所でしか撮れない・・・本当に体力勝負です。(^o^) かんばんやさんも是非体力のあるうちにご一緒しましょう!
オランウータンは絶滅危惧種で、ダナムバレーは貴重な生息地なのです。親近感を覚えますよ。(^o^)
投稿者 eisvogel : 2020年5月 3日 23:59