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2023年6月 1日
新たに雛へ餌運び
2日続けて散歩を休んだので、曇りでしたが夕方17時半過ぎに、川へ様子を見に行きました。18時前に1度、下流側のオスがホバ会場に飛来しましたが、何もせずに下流へ飛び去ってしまいました。この後数名いたカメラマンが一斉に撤収しましたが、一度もシャッターを切っていなかったので待つことに・・・18時過ぎに再飛来、そしてホバホバ祭り開始、もちろん暗かったので、ISO64~100、SS1/6秒~30秒で撮影、流石に歩留まりは悪かったですが、短時間に20回以上ホバってくれたので、そこそこデータは残せました。で、特筆すべき状況を確認しました。下流側のペアの動向は全く把握できていなかったのですが、何と小魚を2度、北側の丘方向へ運んで行きました。姿を見せなかったメスがどこかで採餌して運んでいた可能性もあるので、やはり4、5羽孵化しているのかもしれません。いずれにせよ期待しつつ、要観察ですね。
18時24分、20回くらいホバ会場付近でホバった後、上流側でようやく小魚をゲットして雛の元へ・・・
10分くらいで戻って来て再びホバ数回、結局葦から飛び込んで小魚ゲット、18時44分、再び雛の元へ・・・
ホバの画像、5月分だけで夕陽逆光以外の500回以上、未現像放置状態で、多分もう現像して公開する機会はないでしょう。6月になったので、今日の撮影分は1回1コマくらいは今日現像、でないとまた放置状態に・・・
再び戻って来たときのホバは流石に暗すぎて証拠写真レベル・・・
投稿者 eisvogel : 23:59 | コメント (0)