ランカウイでも見慣れた姿が。でもなんとなく逞しい雰囲気を感じさせます。場所と時期のせいなのか、よく姿を見せてくれました。枝の高さで縄張りがある程度分かれているようで、カワセミは下のほうの枝、チャバネコウハシショウビンは上の枝。そしてナンヨウショウビンは中間の枝を中心に上から下まで我が物顔という感じで、アオショウビンは居場所が無くたまに訪れるだけでした。 800 x 600 (75 kB)
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