ディンツリー村にて。 レインツリーの大木の梢とこの電線の間を行き来してました。 ツバメ若鳥の兄弟のように群れていました。カワセミの強烈な縄張り意識とは対照的です。 モリショウビン、ワライカワセミはケアンズから北上する道端の電線でも結構な頻度で見かけました。 NikonEDIII 30XWFA
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こんなゾロゾロと....! なんかとても羨ましい画になってますぅ〜 モリショウビンって縄張りないですか!? |
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電線上でも3羽とは贅沢な羨ましい写真ですね。ディンツリーではモリ、ワライ、ア オバネがよく電線に止まってますね。前線が草地とアスファルトの間の上にあるので、 アスファルトに出てきた昆虫類が狙いやすいみたいですよ。 |
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サムネイル見た時はツバメかと思いました(笑) そうそうモリショウビンは電線留まりが多かったですね。 僕は樹に留まったのを撮るのに時間が掛かりましたよ
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>hina02さん レインツリーの梢に複数いたので最初は番かと思ってましたが、何と三羽目が。 兄弟同士巣立っても一年くらいは群れているのだとか。 >eisvogelさん 各々が勝手にバッタを仕留めて食べていました。 >RICKさん 電線留まりといえば、モリツバメもいっぱいいました。 木に飛び移るとばらけてド逆光、目の高さには降りてきてくれませんでした。 デジスコのカメラの電池残量がピンチだったので、ルリミツユビ狙いの鳥宿の池に泣く泣く戻りました。 |
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