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2025年3月 1日
花粉地獄再び
月が変わりましたが、3月は花粉飛散のピークになるので、花粉地獄の中、辛い日々が続きます。対策は、外出しないことが一番効果的、撮影チャンスが多い状況なら、無理してでも出かけますが、現状はそうではないので、カワセミ散歩はしばらくお休みにします。
カワセミではないですが、2月にウィーンで撮った写真を整理しました・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年2月24日
ヒメアカゲラ
今日帰国しました。ヨーロッパには日本で見られるカワセミが1種生息するだけで、しかも都市公園のような身近な場所にはいないので、出会いはほぼ不可能です。でも他の野鳥なら、身近な場所でいっぱい出会うことができます。
日本でも見られるアカゲラは、ウィーン市内の公園でもよく見られますが、ヒメアカゲラは珍しいです・・・
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2025年2月22日
ウィーン・フィル
今回も最高の演奏が聴けて、すっかり癒やされました。
やっぱりウィーン・フィルの演奏は、拠点の楽友協会ホールで聴くのが一番・・・
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2025年2月18日
再びウィーン
今回は、巨匠ムーティ指揮のウィーン・フィル演奏会を2度鑑賞です。今日の素晴らしい演奏には、本当に癒やされました。
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2025年1月10日
修復後のフェルメール
12月に久しぶりにドレスデンを訪れました。最も楽しみにしていたのが、修復後のフェルメール作品「窓辺で手紙を読む女」を鑑賞することでした。この作品は1979年のⅩ線調査の結果、壁面にキューピッドの描かれた画中画が塗り潰されていることが明らかになりました。同じように壁面が塗り潰されたベルリンにある「真珠の首飾りの女」のように、フェルメールが主題の女性の邪魔にならないように自ら消したと思われていましたが、2017年の再調査でフェルメール以外の人物により消されたことが判明しました。それで所蔵しているドレスデンの古典絵画館が2018年~2022年、大規模な修復作業を行い、「愛」を暗示するキューピッドの画中画が復活させました。実際に対面してみて、本当にフェルメールが描いた通りになったのであれば、修復の意義はあると思いますが、修復前の状態で何度も見ていた者にとっては、「真珠の首飾りの女」のように静寂の中で何かに没頭する一人の女性の姿を、そのまま見ていたかった、と感じました。
壁面に描かれた画中画をフェルメール自身が塗りつぶした「真珠の首飾りの女」・・・
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2024年12月16日
クリスマス市
久しぶりにドイツ最古のクリスマス市「ドレスデン・シュトリーツェルマルクト」も楽しみました。
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2024年12月14日
また贅沢な日々
今回はウィーン・フィルとベルリン・フィルの聴き比べ、素晴らしい演奏に癒やされました。
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2024年10月18日
贅沢な日々
11月のウィーン・フィル来日前に、ウィーンで2夜連続でウィーン・フィルの演奏会、贅沢な日々でした。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2024年8月25日
贅沢な一日
暑い日本を離れ、オーストリアのザルツブルクに来ていますが、今日はウィーン・フィルとベルリン・フィルの演奏会を鑑賞しましたが、2つのトップ・オーケストラを2度楽しむことができた贅沢な一日でした。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2024年7月27日
花火に挑戦
危険な暑さが続きますね、カワセミの動きも少ないので、散歩はお休み中です。立川の昭和記念公園で花火大会が催されたので、撮影に挑戦してみましたが、慣れない被写体の撮影は難しいですね。
動画にも挑戦してみましたが、さらに難しかった・・・4K120P撮影動画はこちらをクリック!