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2005年5月21日
凄いノイズ
今日もヤマセミです。まず先週末見かけた場所へ、釣りや川遊びの子供たちで、上下流とも河原には人人・・・。1時間半待ってみましたが、来てくれないので、別のポイントへ移動。1時間ほど待ってようやく♂が来てくれたんですが、暗い~。ISO800にしても適正露出のSSが1/160秒、これじゃトビモノは撮れません。ホント、厳しかったでが、やっぱりトビモノは撮ってしまいました。(^o^) アンダー気味にして撮ったこともありますが、ノイズがひどくて写真になりませんね。
大きな画像はデジ一眼翡翠写真掲示板に・・・
こちらは翡翠写真掲示板に・・・
投稿者eisvogel : 21:00 | コメント (0)
2005年5月20日
こんな仕草も・・・
在庫を探せば、面白い仕草、可愛い表情のヤマセミ写真はいっぱいありそうです。しばらく撮るチャンスも少なそうなので、在庫から紹介していましょう。
ブルブルブル・・・
投稿者eisvogel : 23:46 | コメント (0)
2005年5月19日
ヤマセミの魅力って・・・
トビモノはかり撮っているようですが、実はヤマセミの魅力は、その様々な仕草や表情なのです。ファンダー越しに間近に見るヤマセミ、本当に惹きつけられます。ヤマセミに魅せられて以来、1枚も撮れなくてもいい、ムダ足になってもいい、とにかく会いたいという一心で、出かけてしまいます。例えば、最も可愛い仕草は・・・
投稿者eisvogel : 23:50 | コメント (0)
2005年5月18日
黄金色の水面
早朝、朝陽を背にしてカワセミ、ヤマセミを撮影していると、黄金色に染まることがあります。日中でも幾つかあるヤマセミ・ポイントの中で、水面が黄金色に輝く所があります。その水面を背景に沢山飛翔写真を撮ってみたいのですが、なかなかチャンスに恵まれません。
投稿者eisvogel : 23:35 | コメント (0)
2005年5月16日
去りゆく・・・ばかり
昨日のトビモノは去りゆくものばかりでした。実は迫り来るには全くピンが合わなかっただけの話なんですが・・・。しかし雨上がりの靄った感じの時でも、去りゆく・・・ならAFでピンが合うこともあるんですね。すべて別タイミングです。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2005年5月15日
やっぱりヤマセミ
帰国早々、疲れと時差ボケもお構いなし、しかも会える確率が低いのによくもま~出かけるもんだ、と自分でも呆れてしまいますが、ま、これが病気というものでしょうね。(爆) やっぱりまずは会いたくなるのがヤマセミです。で、フィールドに着く手前で、横殴りの大雨、そして直径1cmほどのヒョウ! 何とも言えない気分になり、引き返そうかと思いましたが、10分ほどでやんだのでフィールドへ。流石にこの天気では、バーベキュー屋さんも釣り屋さんも河原にはいませんでした。これでヤマセミが来てくれれば、誰にも邪魔されずに・・・双眼鏡で上流、下流と見渡せば、お~300mくらい先に豆粒大のヤマセミが・・・写真が撮れる距離まで近づいたときには、あれれ、どこかへ飛んでいってしまいました。今日はブラインドもないので、目立たない木陰で30分くらい待っていると、嬉しいことに戻って来てくれました。しかも30mくらい先の枝に、♂でした。しばらくすると別個体の鳴き声が・・・どこだどこだと探していると♂が飛び出し、その後を目で追うと、♀がいるじゃないですか、で、あらら、何で今頃??? 2羽はその後、はるか下流へ飛んでいき、♂の方かな、採餌、木陰へ・・・もしかして求愛給餌かも・・・結局また大雨になり撤収しましたが、何だかよくわからいことにりました。(^_-)
ホント、何で今頃?
一応トビモノも撮りましたが、暗かった・・・
投稿者eisvogel : 23:55 | コメント (2)
2005年5月14日
靄の中・・・
撮影に出られない今は、何となくこの写真のような思いですね。早く靄の中から抜け出したいです。下嘴と尻尾がぶれていてスローSSらしいカットです。1/10秒。
投稿者eisvogel : 23:57 | コメント (0)
2005年5月13日
背景の悪い・・・
せっかくいいタイミングでとらえても背景が悪い・・・というカットの実に多いこと。そのうちに背景が悪いシリーズを始めますね。(^o^)
投稿者eisvogel : 07:01 | コメント (0)
2005年5月 5日
当分ダメかな
今日も懲りずにヤマセミ・フィールドへ足を運んでみましたが、やっぱり河原に人が多いこともあって、落ち着いてくれませんね。会うことはできても撮影はダメです。遠くで水浴び・・・ということは、その前に採餌したはずなんですが、気づいて80mくらいまで近づいたときには水浴びも最終回、その後上流へ一端消えたと思ったら、どうも人がいたらしくすぐに戻ってきてくれたのですが、ははは、下流にも人がいたせいで上空を通過で・・・さようなら。そそ、カワセミには毎回何度も出会っているんですが、清流のカワセミは警戒心が強くて近づかせてはくれません。ファインダーで見ると、いつも米粒大なのですよ。
半分以上トリミングしてこの大きさ・・・
投稿者eisvogel : 21:53 | コメント (0)
2005年5月 4日
ヤマセミの瞼
以前カワセミの瞼を紹介しましたが(3月3日)、今日はヤマセミの瞼をお見せしましょう。瞬膜とは明らかに違うことが分かりますよね。閉じ方もカワセミと同じ下から上へ・・・のようです。ちなみに瞬膜は前(額側)から閉じます。
シエスタ中だったのかも・・・
こちらは勢い余って出てしまったのかも・・・ノートリの大きな画像は、いつものようにデジ一眼の掲示板に貼りました。
投稿者eisvogel : 22:08 | コメント (0)