高島屋においてありました（18万）。スワロコーナーに2羽の人目を引く大きいカワセミ（38万）がありましたが写真は断られました。聞かなければ良かったのですが、、、、。これらの金額は破格ですね。本物を見に行く旅費とどちらが良いでしょうか？

ヒメヤマセミらしくないが、kingfisherであるとケニアのマサイの売り手がノタマッテいました。値を半分下げて手に入れました。

今までも何度も紹介していますが、マイセン陶磁器の野鳥シリーズ・・・逸品揃ですが、やっぱり目を惹くのはカワセミですね。

関市の水がめである貯水塔、山の上にありかなり大きいのですが木々に隠れて見えにくいカワセミさんです。

バス停の時刻表になぜかカワセミの写真、今は停車駅として使っていないのかな？

関市の関造園という看板に目が留まりました。カワセミもどきの鳥が、花にはヤマボウシ？？？なんの花と鳥なのかな？考え込んでしましました。

引き出しの中を整理していたら、たくさんシールが出てきました。そのほとんどが「カワセミ工房」のmieさんが作ってくれたものですが、使わずに大事にとっていたものもかなりありまね。これはほんの一部ですが、特にヤマセミの超大型シールは、本当に使えません。mieさん、ありがとう。

カワセミ工房
http://kawasemistudio.cart.fc2.com/
在庫があると新作のお願いもできないので、気に入ったものがあればどんどん買いましょう！　カワセミ倶楽部に入会しなくても購入はできます。

関木工株式会社の立看です。