九谷焼の翡翠です。陶工山田氏は翡翠をテーマに絵を描く陶芸家です。伝統工芸で賞も数々もらっています。

以前　集めていた切手　どこかにしまってあります。どこに行ったのかな？パソコンの翡翠ファイルから出没しました。

岐阜養老出身の日本画家ですが、礼一さんは息子さんで風景を心の情景として描いておられます。お父さんは精密なタッチで暮らしの中の情景を表現され、昆虫や野鳥の多くを観察デザインされたものが残っています。

ニュージランドで見つけたマットです。何枚か組になっていてバードシリーズです。もう一組はゴクラクチョウのシリーズ2組が手元の引出しから出てきました。

先日行った梅田阪神DPの紳士物帽子売り場で見つけました。なかなか良い出来でお安いです、コラソン商会でゲット出来ます(´∀｀*)

「回顧生碧色　動揺揚縹青　蔡邕」アヤメ、なでしことカワセミの競演です。

Ｎｏ.1555と同じ会社の看板ですが、、、　呼び込みカワセミ君です。この辺りの池、川にもカワセミ君は健在です。（確認済み）　名前が翠、羽根を卒業するとあり緑の語源、羽根に非ずと書いて翡、私は「羽根に非ず、羽根を卒業する」と覚えています。翡翠書けと言われると直ぐ書けないので、、、宝石の翡翠の名はカワセミからきています。

広重の作品ですが、川蝉の飛翔は菖蒲と同じスタイルですね。広重ほどの絵師は対象を十分観察していますので捕まえて羽根を広げたのではと推測しますが、それにしては正確性に欠けている。飛翔を心眼でキャッチしたのでしょうか？