キテンゲという布を使用したポロシャツです。ヒメヤマセミは分かりますが、もう一羽は名前が見つかりません。立派な翡翠の特徴はあるのですが、、、

某デパートのショウウィンドウにありました。絵皿としてのカワセミは洒落ています。花鳥の絵画の世界、デザインとしても、もっと普及しても良いのではと思っています。普及すべきだと思います。

某人の持ち物ですが、丸っこい実物大ヤマセミでした。アマゴをくわえています。一生懸命作成され規則的な羽根模様は人工的にも写ります。バチバチにお色流して整えたようにも見えます。

あるクラフトの店で見つけました。左上がまぎれもなく翡翠です。スタンダードのカワセミでした。

遠くから見て、ヤマセミであることが分かり、近づいて聞いてみました。手作りで味のあるヤマセミでした。紙粘土に色付けして作られているようです。

扇町であったワンワールドフェスで立命館大学フェアトレード団体のBELEAFさんが扱っていたアオショウビンの笛です。少し見にくいですが

コロンボ空港の土産物屋に置いてありました。もうちょっと似せてもらいたいものです。私にはピーンと来るものがありましたが、、、、？

散歩の途中、近所で発見しました。民家の車庫のシャッターです。よほど鳥好きな方らしく、二階の窓にはカモメのシールが貼ってありました。私としては、留まっている雌らしきヤマセミの表情が好きです。飛んでいる(雄?)鳥には、魚を加えさせたかったかなー。すみません、余計なお世話ですけど。