タイルに印刷してあるようです。ちょっと冠羽が大きすぎかな？

こんなものもありました。エポキシ樹脂製品のようです。

何年か前に高速道路を使って『やませみの湯』に浸かりました。ヤマセミは居なかったのですが、露天風呂から空に大きなヤマセミ（雲）が迎えてくれました。頭おかしいと言われておりました。妻から、、、、

太田　勇さんの作品です。よく描かれております。世界遺産です。（ヤマセミ？！？）

渡辺京子さんの作品です。木の彫刻レリーフです。

クラフトの塩路さんの作品です。立体感のある配置で構成されています。時報にヤマセミの声が聞こえれば最高ですが、別な時計が別の声で鳴いています。

同じ　ウエダ譲二　さんの作、『ライバル』なる作品　味があります。

ウエダ譲二　さんの力作です。『揺れる水面』という題です。『カワセミが水面下の魚をゲット（捕獲）するときに光の屈折でどうして捉えられるか？』という大学入試問題を見たことがあります。瞬膜をもっているカワセミは水中メガネをかけて潜る機能を持っていることにも関係があるのだろうか？正解のお分かりの方お願いします。