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2009年10月26日
光り輝く・・・
光り輝くブルー・・・カワセミも陽が当たると美しく輝きますが、この2種のブルーも輝いてとても綺麗ですね。海外へもそろそろ行きたくなりました。目下、遠征先を検討中です。
ルリミツユビカワセミ
ヒメミツユビカワセミ
投稿者eisvogel : 01:13 | コメント (6)
2009年6月28日
新スライドショー
PC環境やネット接続環境は向上したので、より大きな画像が掲載可能になりました。それで「鳥旅」では大きなモニターで見ることを想定して1200x800ピクセルの画像でスライドショーを掲載しましたが、やはりまだちょっと厳しいようですね。でも今後は恐らくどなたのモニターでも画像が切れずに見られる最大サイズ960x640の大きさで紹介することにします。ただ画像を読み込む時間を考えると、1つのスライドショーでは20枚が限界ですね。「鳥旅」のケツァールのスライドショーも960x640に変更しました。
まずは世界のカワセミの仲間の写真集を作ったときに使った写真を中心に用意しました。今まで紹介した写真も含め、これからより大きな画像を定期的に紹介していきます。
投稿者eisvogel : 22:04 | コメント (2)
2009年4月 1日
このカワセミも・・・
パプア政府観光局から写真提供の依頼があって、急ぎ写真の整理をしていたのですが、ちょっと面白い1枚を見つけました。このラケットカワセミも頭や体をふくらませるんですね。カワセミの仲間は皆、同じような仕草をするんじゃないでしょうかね。
投稿者eisvogel : 01:53 | コメント (2)
2009年3月26日
空抜け・・・
鳥旅で1日1鳥、世界の鳥を紹介していますが、海外でもカワセミ系以外はあまり熱心に撮っていないので、たまにはカワセミ系も紹介したくなりますね。クラビで撮ったカザリショウビンとアオヒゲショウビンは特集で紹介していますが、空抜けなので掲載しなかったカットが幾つかあります。ちょっと画像処理を試みてみたら、結構色が出たので紹介します。やっぱりカワセミ系もド派手はインパクトがあっていいですね。(^o^)
投稿者eisvogel : 23:55 | コメント (3)
2009年3月 8日
結局コミドリ・・・
コスタリカの写真整理を今頃ようやく始めました。コスタリカは棲息している野鳥が多い割にはカワセミ系は少なく、今回も今まですでに撮影した4種以外には出会うことができませんでした。で、撮影成果といえば、結局コミドリヤマセミだけでした。もっとも普段カワセミ系しか撮らない私が撮りたくなるような鳥がいっぱいいるところがコスタリカですね。特にホバリングの名手ハチドリの仲間はやっぱり魅力的です。姉妹ブログ「鳥旅」で紹介します。
投稿者eisvogel : 16:44 | コメント (2)
2009年2月26日
真下から・・・
警戒心の薄いコミドリヤマセミ、真下からかなりの至近で撮影させてくれました。大きなクビワヤマセミは人の気配を感じるだけですぐに逃げてしまいますが、大きい方が臆病なんでしょうかね。そういえば最小種のハチドリなんかは目の前まで飛んできます。
投稿者eisvogel : 23:55 | コメント (3)
2009年2月24日
さらに小さく・・・
ミドリヤマセミより大きなオオミドリヤマセミですが、さらに小さくなってしまいました。逆光だったし、風景写真になることを意識して撮ってみました。尻尾をあげるこのポーズは、やっぱりヤマセミですね。(^o^)
投稿者eisvogel : 23:55 | コメント (2)
2009年2月22日
サンニッパでは・・・
サンニッパでは結構厳しい場面も多かったですね。宿泊ロッジの前の川にはミドリヤマセミの♂と♀が縄張りを共有していて、何度も見かけましたが、とにかく警戒心が強くて近づくことができません。サンニッパ+1.7倍テレコンで撮影、1/3までトリミングしてこの大きさです。こういう写真ばかり撮っているとストレスもたまってきますね。
投稿者eisvogel : 23:55 | コメント (2)
2009年2月18日
輝くミドリ
早朝の撮影にはよい陽の光をいっぱい浴びたミドリヤマセミ、この独特の緑色が輝いて見えたのは、実は初めてですね。ケツァールやハチドリに見られる金属光沢のような輝きってヤマセミ系にあることが分かりました。一瞬背中向きになった時にはファインダー越しに見惚れてしまってシャッターチャンスを逃してしまいましたよ。(^o^)
投稿者eisvogel : 23:55 | コメント (2)
2009年2月16日
花粉が・・・
花粉がかなり飛散してますね、トホホ。目が痒い、鼻が詰まる、くしゃみが止まらない・・・花粉症3大苦がもう始まりました、悲しい。コスタリカに戻りたいです。しかしアメリカ方面は昼と夜が反対なので、時差ボケにも苦しめられ、はっきり言って体調は最悪。仕事は山のようにあるし、あ~あ。
世界最小のヤマセミとしてすでに紹介しているコミドリヤマセミ、今回もかなりの至近で撮影できました。小さい割に本当に警戒心の薄い鳥ですね。