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2006年12月 2日
再会
今回もこの子に会えることを一番楽しみにしていました。今年のケアンズは、昨年以上に雨が少なく、いたるところ干上がっているという状態で、シラオラケットカワセミの渡りの時期もやや遅れていたようですが、感激の再会を果たすことができました。ケツァールも綺麗だったけど、やっぱりカワセミ病にとっては格別な美しさを感じますね。餌が大きすぎてちょっと・・・ですが。(^o^)
投稿者eisvogel : 21:21 | コメント (2)
2006年11月29日
またケアンズ・・・
またケアンズへ行ってきます。やっぱりこの子との出会いが一番の楽しみですが、最低5種との出会いは期待したいですね。良い写真が撮れたら紹介しますね。
投稿者eisvogel : 15:11 | コメント (4)
2006年11月26日
歩き方も・・・
カワセミと同じくらいの大きさのミドリヤマセミは、やはり短足、歩き方もほとんど同じでした。
投稿者eisvogel : 07:13 | コメント (2)
2006年11月14日
コスタリカ
カワセミの仲間で最も美しいと言われているのがシラオラケットカワセミです。ではすべての野鳥の中で最も美しいと言われているのは・・・うむ、シラオラケットカワセミと言いたいところですが、実物を見てしまうと、世界一の座はケツァールと言わざるを得ませんね。(^o^) 今月1日~8日の日程で、コスタリカへ行ってきました。以前から是非見てみたいと思っていた最小の鳥ハチドリもしっかり見てきました。残念ながらカワセミ系は6種棲息しているのですが、地味系の似たような種がいるだけでちょっと物足りないです。が、ま、とにかくケツァールを見る、撮るだけで十分訪れる価値のある国がコスタリカですね。
この子も本当に美しいですが・・・半月後にはまた再会し、感激の涙を流しそうです。
野鳥撮影している者にとって、恐らくこれ以上魅力的な被写体はないかもしれません。いや、私にとってはカワセミ系が何よりも魅力的ですが・・・コスタリカへ行った時だけはこの子に浮気します。(^o^)
投稿者eisvogel : 21:33 | コメント (0)
2006年11月13日
クビワヤマセミ
クビワヤマセミは、宿泊ホテルの川で見られたのですが、電線の上がお気に入りみたいで写真にはどうもね、結局他の場所で撮影チャンスがあったのですが、遠いのなんのって・・・とてもヤマセミより一回り大きいなんて信じられませんでしたね。
これが一番近かったと思いますが・・・半分以上トリミング
クビワヤマセミのいる風景、敢えてノートリ・・・大きい画像はデジ一眼の板へ
投稿者eisvogel : 23:56 | コメント (0)
2006年11月11日
ミドリヤマセミ
今日は恵みの雨・・・だったかも。時差ボケもあって朝は全く起きれず、のんびり自宅で写真の整理ができました。今回出会ったヤマセミは3種、このミドリヤマセミは、カワセミと同じくらいの大きさです。ホテルの前の川に♂♀がいるという幸せな環境でしたが、1日中ヤマセミが来るのを待つこともできず、結局撮影チャンスは数回でした。何とかトビモノも撮りましたが、実はこれ、すべてAF設定でMF、何故って、私にも理由は分かりませんが、ロクヨンのAFが時々作動しない症状に陥ってしまったのです。参りました。熱帯雨林、熱帯雲霧林・・・多湿な場所が多く、おかしくなってしまったみたいです。AFが機能していれば、ハチドリがホバしながら蜜を吸っている所などは、結構簡単に撮れたと思うのですが・・・
投稿者eisvogel : 21:47 | コメント (2)
2006年11月 9日
ホバの名手は・・・
魚を捕るカワセミ、ヤマセミの仲間は間違いなく皆、ホバリングの名手です・・・
・・・が、負けず劣らずホバリングを得意とする鳥たちがいます。1秒間に30回前後羽ばたき、蜂のように飛び回るハチドリの仲間がそれです。
こんな風に花の蜜を吸うために1・2秒静止すると、すぐに移動して蜜を吸う・・・こんな繰り返しを長い時には30秒以上も続けます。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (3)
2006年11月 8日
オオミドリヤマセミ
橋の上からの撮影ですが、真下にいた♂が♀の所へ飛んでいきました、が、距離は100m以上・・・近づきたかったですが・・・
こんなコワ~イお方が・・・(^o^)
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2006年11月 7日
こんなヤマセミに・・・
こんなヤマセミに出会いました。実は今回はカワセミ系の撮影が目的ではないのです。いづれ番外特集で紹介しようと思っていますが・・・
投稿者eisvogel : 15:34 | コメント (2)
2006年10月30日
1枚だけ・・・
ランカウイで1枚だけ、トビモノもどきがありました。ピントとタイミングはよかったのですが、シャッタースピードが・・・ロクヨンでびしっと決めたかったですね。