※コメント投稿後にエラー表示されますが、書き込まれたデータは後で公開されます。
2007年7月 3日
針の穴・・・
本当に撮影チャンスだけは結構あったのですが、針の穴を通すような撮影ばかりって感じでした。
投稿者eisvogel : 05:11 | コメント (0)
2007年7月 1日
悪条件・・・
結局チャガシララケットカワセミは撮影チャンスはあったものの条件が悪すぎ・・・喜んでいいのか悲しいのか、わかりません。
一番近くで撮れたカットは葉被れ、ISO800で1/20秒・・・
一番可愛く撮れたカットも葉被れ、しかも全体が前ボケ・・・これもISO800で1/10秒、悲しい~
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2007年6月30日
モリ・・・
モリショウビンは、ケアンズ周辺では普通種ですが、ニューギニアではそれほど個体数が多くはないようなので、遠くても撮れれば嬉しいですね。しかし今回撮影できたカワセミの仲間は4種だけ、ちょっと淋しかったかな・・・やっぱりキバシショウビンとラケットカワセミは撮りたかった。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2007年6月29日
アオバネ・・・
チャバラも青い羽なので、お腹が見えないと一瞬チャバラワライカワセミ間違えそうです、が、アオバネは38cm前後、チャバラは28cm前後なので、大きさからも違いが分かります。アオバネは、パプアでは普通種ですねん、しかしどうしてこんなにコワイ表情をするのでしょうか、ホント、いつ見ても顔つきがコワイです。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2007年6月28日
チャバラ・・・
ワライカワセミの仲間で最も小さな種が、腹が茶色のチャバラワライカワセミです。前回パプアに行った時には見ただけでしたが、今回は3度撮影チャンスに恵まれました。でも残念ながらすべて♂個体で、尻尾が茶色の♀には会えませんでした。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2007年6月27日
世界で一番・・・
世界で一番美しいカワセミは、シラオラケットカワセミだと言い続けてきましたが、見る人によってはチャガシララケットカワセミが一番かもしれません。
5日間、留守してました。パプアニューギニアへ行ってきました。泊まったホテルは、パプアでは良いホテルなのですが、何と今時LAN接続ができず、メールの送受信くらいしかできませんでした。ブログの更新、掲示板のレスもできずスミマセンでした。
今年のパプアは異常気象の影響で、最も雨の降らない時期にいっぱい降って、とても蒸し暑かったです。今回はまたラケットカワセミは見れただけ、再会を一番楽しみにしていたキバシショウビンには会えずで残念でした。でもチャガシララケットカワセミとチャバラワライカワセミが撮れたのはとても嬉しかったです。他にはアオバネワライカワセミ、モリショウビン・・・ヒジリショウビンも撮った人がいました。
とりあえずお土産の1枚、ISO800で1/10秒、ノイズが酷く、ネット上でもクロップノートリまでトリミングが限界ですね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2007年5月15日
カワセミ天国
6月末に、世界で最もカワセミ密度の濃いパプア・ニューギニアへ行きます。前回撮り損ねたラケットカワセミはリベンジしたいですが、このカワセミのいるところってもの凄い数の蚊が・・・綺麗な鳥はそう簡単には撮らせてもらえないってことでしょうかね。今回、最も期待しているのが、高地にいる、つまり蚊のいないところにいるチャガシララケットカワセミ。勿論可愛いキバシショウビンとの再会も楽しみです。さて、私が行くツアーは、・・・個人ではまだちょっと心配ですよ・・・急なキャンセルが出て2席空きができたようです。興味のある方はこちらへお問い合わせ下さい。一眼レフでもデジスコでもOKです。
投稿者eisvogel : 00:49 | コメント (2)
2007年3月12日
ヤマセミが数種・・・
コスタリカにはヤマセミが数種いるだけですが、他にもケツァールとかハチドリなど、撮ってみたいと思う鳥がいっぱいいます。コスタリカツアー、新聞やらネット上で大々的に宣伝されていますが、興味のある方はいませんか・・・
アサヒコムのトップページって、1日、300万ページビューだそうですが、そのトップページの特集枠にも今日の昼頃からケツァールの写真付きでツアー案内ページへと誘導されています。ちょっと覗いてみて下さい。
投稿者eisvogel : 23:43 | コメント (0)
2007年3月 7日
見上げる角度では・・・
カザリショウビンは、特に背中向きの姿が魅力的なのですが、結局背中を向けてくれたのは、この時1度だけ・・・しかも見上げる角度だったのでイマイチ・・・なかなか思い通りにはいかないものですね。
投稿者eisvogel : 23:48 | コメント (3)
2007年3月 5日
顔がない・・・
いくらトリミングして大きくしても顔がない・・・涙。カザリショウビンの♀は、♂の誘いで1度だけ飛んできたのですが、この後すぐに飛び去ってしまいました。カザリショウビンは♂♀、全く違う配色・・・痛恨の極みでした。