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2005年10月17日
2羽モノ
2羽並んでいましたが、♂♀のペアなのかどうなのか? 求愛行動は見られなかったし、この2羽の関係はよく分かりません。カワセミ専用図鑑を見てみましたが、♂♀をはっきり区別するものはないようです。
投稿者eisvogel : 15:22 | コメント (0)
2005年10月16日
やっぱり羽は・・・
トビモノは、やっぱり羽が開いていた方がいいですね。今回アオショウビンだけは結構トビモノの撮影チャンスがあったのですが、羽の開いているカットがほとんどないという運のなさでした。
大きなカットはデジ一眼の板に
投稿者eisvogel : 01:45 | コメント (0)
2005年10月15日
チョコレートショウビン
これ、アオショウビンですが、羽のブルーが見えないと、チョコレート色のカワセミになりますね、名付けてチョコレートショウビン。でもこの色も強烈な色ですね。デジ一眼の板に特大サイズで貼りました。
デジスコの板にも、ランカウイの素晴らしいデジスコ写真が貼られていますよ。
投稿者eisvogel : 00:12 | コメント (0)
2005年10月14日
餌は色々
ショウビン系は、カエル、トカゲ、カニなどを主食とし、魚は滅多に捕らないのですが、ランカウイのアオショウビンは魚もよく捕っているようです。ヤマショウビンは、カニ以外は捕っていなかったし、チャバネコウハシショウビンもカニを捕ってました。ナンヨウショウビンの採餌シーンは見られませんでしたが、やはりカニを捕っているようでした。
もっと大きな画像は「翡翠写真」掲示板に
こちらは何を捕ったのかわかりません、大きな画像はデジ一眼の板に
投稿者eisvogel : 23:05 | コメント (0)
2005年10月13日
羽を広げると・・・
隅っこに小さく写っていたカットですが、大トリして見られる大きさにしてみました。ロクヨン単体でSSも速ければいくら大きくトリミングしても問題なしですね。実に綺麗です。結論、トビモノはロクヨン単体で撮るべし・・・
こちらはテレコン付けて近すぎたため流れてしまいました。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2005年10月12日
飛形が・・・
ピントはしっかり来てくれたんですが、羽の開きが中途半端・・・っていうのは、やっぱり悲しいですね。海外では今日ダメだったから次回に・・・って、いつになるかわからないし、少ないチャンスはものにしたいのですが、こればかりは運次第ですね。
大きな画像はデジ一眼の板に
投稿者eisvogel : 23:54 | コメント (0)
2005年10月11日
トビモノ
海外での撮影は、めったに会うことのできない種ばかりなので、まずはしっかりトマリモノを撮ることを考えます。トビモノは、トマリモノ撮影時に速いSSが得られる条件下でないとほとんどチャンスはないですね。チャバネコウハシショウビンは、真上から強い陽差しがさす時間帯だったので、トマリモノにも厳しい条件でした。当然トビモノなんか頭にありませんでした。ヤマショウビンは、とにかく遠すぎていつもテレコン付き、SSも上がらずほとんどトビモノ時にシャッターが切れませんでした。アオショウビンは、おかげさまで何枚かいいカットが撮れました、が、動きのパターンが読み切れず、チャンスがあった割には成果なし、って感じでした。トビモノが撮れないなら、デジスコにすれば良かった、なんて思ったりもしましたね。
テレコン付きで暗いこともありクリアさに全く欠けてしまいました。大きな画像はデジ一眼の板に
テレコンなしだと小さくても結構クリアに撮れますね。大きな画像はデジ一眼の板に
投稿者eisvogel : 21:53 | コメント (0)
2005年10月10日
風景写真
ヤマショウビンやアオショウビンのいる風景って、とてもいい絵になりました。知らない土地で初めて出会うような鳥は、そもそも近くで撮ろうなんて思っちゃいけないですね。アオショウビンは、車やオートバイが頻繁に行き来するところにいて、結構近くまで飛んできてくれましたが・・・
豆粒サイズでスミマセン。大きな画像はデジ一眼掲示板に貼りました。
投稿者eisvogel : 17:52 | コメント (0)
2005年10月 9日
4種のお気に入り
とりあえず4種で最も気に入っているカットを1枚づつ「お気に入りの部屋」に掲載しました。ヤマショウビンは遠かったです。2日目は3時間半、近くに来るのを同じ場所で身を隠して待ってみたのですが、結局1度も来てくれませんでした。チャバネコウハシショウビンも2日目、1日目に現れた場所で3時間待ったんですが、来てくれませんでした。ホント、2日目は最悪の日でしたね。ナンヨウショウビンとの偶然のツーショットはとてもラッキーでした。アオショウビンはかなり近くで撮影できました。やはり近いとファインダー越しに見ていてその美しさに感動しましたね。香港では遠かったので余計に・・・
投稿者eisvogel : 19:43 | コメント (0)
ランカウイ
ず~っと休めない日々が続き、海外遠征も全くできなかったのですが、本当に久しぶりに海外のカワセミの仲間を見ることができました。私にとって新しい種はチャバネコウハシショウビンの1種だけですが、香港であまりいい写真の撮れなかったアオショウビン、ヤマショウビンへの期待があったので、ランカウイに決めました。結果は、チャバネコウハシショウビン、アオショウビン、ヤマショウビン、ナンヨウショウビン、そしておまけにお馴染みのカワセミにも出会うことができました。今回はデジスコ専門の友人二人と一緒でしたが、やっぱりデジ一眼の重さには参りました。そもそもそんなに撮影チャンスがあるわけでもなく、また普段見慣れていない鳥は動きのパターンなども分からないのでトビモノが撮れるわけでもないのに・・・暑い中の12kgの機材は、流石に辛さだけが残ったって感じでした。勿論、デジスコでは表現できないトマリモノも撮りましたが・・・写真はとりあえず「世界の翡翠の仲間」「デジ一眼」「翡翠写真」の各掲示板で紹介していきます。
アオショウビンが一番近くで撮れました。しかしこの色の組み合わせ・・・凄いですね。大きな画像は「デジ一眼掲示板」に