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最終更新時刻: 2024/11/23 00:48:07

－スレッド一覧 (最新 500 件) －

スラウェシ島の固有種です。
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スラウェシ島の固有種です。英名では「うろこ状の胸のカワセミ」という意味なのですが、何故か和名はチャイロショウビン・・・この個体はオスです。
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CAIRNS付近の住宅街で、ワハハハ～しておりました。
なんとも賑やか・・・。
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何かカワセミの仲間最大種、ヒメミツユビの４～５倍の大きさなのに小さく写っていない？(^o^)　やっぱりワライカワセミだよね、オーストラリアの固有種だし、会えるとホッとする。(^o^)　鳴き声も聞いてみる価値はあるし、撮れて良かった、良かった！

恐竜みたいな厳ついお顔、ギロリと睨まれさようなら～。
空ぬけじゃない絵が撮りたかった・・・。
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アオバネはパプアでは普通種だけど、ケアンズ周辺では出会いは結構難しい、本当に凄い成果ですよ。^_^

プッポウソウ目ハチクイ科なので、翡翠のお仲間♪
Rainbowなお羽はとても美しかったです。
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fugaさん、ハチクイはカワセミの仲間ではなく、親戚です。^_^
私はハチクイの仲間を１０種くらい撮ってますが、色彩基調が地味な割には鮮やかで綺麗ですよね。

CAIRNSで初めて撮影できたのが、ヒメミツユビカワセミ。
しかし雨が降っており撮影は難航。
最終日、自分でテクテク歩いて再チャレンジしてきました。
これはその時の画像です。
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今ではこのヒメさまとの出会いが一番難しいでしょう。現地に冬場に行っても会えない、私も８回行って１度しか撮影チャンスがないですよ。小さいですが、白と青の鮮やかコントラストが印象的、ラッキーでしたね。

川沿い、道路沿い、森の中、あちこちで姿を見せて楽しませてくれました。
今回の探鳥で一番出逢えた種類です。
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昨年行った時にはモリショウビンは楽勝で会えと思っていたら、ホント、厳しかった、市内の公園で普通に撮れる種なのに…いい感じで撮れて良かったですね。

デンツリーでボートをチャーター。
この時出逢えたのは、ルリミツユビ・ヒジリショウビン・モリショウビンでした。
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このヒジリの個体は腹部の色がはっきり出ているので、モリやナンヨウとの違いがすぐにわかりますね。

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