※コメント投稿後にエラー表示されますが、書き込まれたデータは後で公開されます。
2025年3月29日
さらに高速SSだと・・・
そもそも夕陽にかけて色が付く時間帯に逆光側から高速SSで撮ることってほとんどないのですが、こんな感じですね。
SS1/800秒・・・雨が降っているときに背景から陽が差していた珍しい瞬間・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (1)
2025年3月28日
SS1/160秒~
膨大な量のホバ画像を整理中ですが、SS1/125秒のデータをみると、羽ばたきの軌跡が写っているものもありますが、SS1/160秒より高速になると、軌跡が写っているデータはなかったですね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年3月27日
SS1/40秒以下
夕陽の陽差しが強くなければ、SS1/40秒以下はより綺麗に羽ばたきの軌跡が表現できます、が、難度はかなり高くなりますね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年3月26日
SS1/50秒が高確率
羽ばたきの軌跡を写すためにいつも1/50秒以下で撮るようにしていますが、データを残せる確率はやはりSS1/50秒が最も高いですね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年3月25日
夕陽ホバ様々
夕陽逆光時にホバを撮影すると、シャッタースピードにより羽ばたきの写り方がこんな感じで違います。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年3月24日
ホバの限界SS
SS1/2秒、1/3秒でも何度か挑戦していますが、やっぱりSS1/4秒がホバ時の頭部を止められる限界ですね。ちなみにトマリモノを撮る際、このSSでは、レリーズを使って10コマくらい連写しなければ、1コマも残せないことを思うと、どうしてホバで撮れるのか不思議・・・というか、不可解ですね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年3月21日
撮影チャンスは1度だけ
当然塒入りするタイミングは1度だけ、そのワンチャンスを狙うことになりますが、撮影条件は最悪で、何よりもAFが機能しない暗さなので、カワセミに合焦しないことがほとんどでした。つまりデータを残す機会はほんのわずかだったということです。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年3月20日
塒入り
まだ外出を控えている状況なので、画像整理に励んでいますが、色々思い出して懐かしんでいます。以前散歩中に偶然カワセミが塒入りするところを見ました。それで翌日からその場所で飛来するのを待って、その瞬間を撮ったことがあります。定刻に塒入りするという習性なんですね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年3月19日
季節外れの雪
朝方、かなり激しく雪が降っていたので、急ぎ近くの公園へ行こうと準備していたら小降りになってしまいました。ということで季節外れの「雪カワ」撮影は断念しました。
3年前の「雪カワ」、寒さでレンズが少しくもっていたこともあり、クリアなデータは得られず・・・
水面も白っぽいので、白い雪が写らない・・・「雪カワ」撮影は難しいですね・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2025年3月17日
ホバはいっぱい・・・
撮れるので、そのデータは膨大です。このブログでは1度のホバに1つのデータしか公開していないので、未処理、未公開のデータは、本当にもの凄い量になります。そもそもすべてをチェックしていないので、後でこんな瞬間も撮れていたんだ~と処理することもあります。
このホバ、100コマ以上撮ったので、すべてチェックしていなかったのですが、羽ばたきの軌跡など悪くない瞬間ですね・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)