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2019年9月22日
池のメス・・・
池のメスは本当に期待できないですね、朝から待っていれば、何度か撮影チャンスはあるかもしれませんが、夕方の散歩では撮れません。今日は17時頃から雨の予報だったので、15時過ぎに出撃、まずは池の手前の駐車場下の池でカメラをセットした後、池へ散歩に出ると、いきなりメスがピラカンサの枝から飛び込んで大物をゲットしたところを目撃・・・その後駐車場下の池で若オスを待つも来ないので、16時過ぎにトベラの枝にメスがいたので機材を担いで移動・・・待つこと約1時間、結局何もせずに飛び去ってしまいました。ぐっと怒りを抑えて(^o^)・・・駐車場下の池へ移動、すると間もなく若オスが飛来してくれました。でも暗い! すでにISO6400・・・厳しい! 残念ながら「イシカワ」は撮れませんでしたが、「ガマカワ」は撮れました。
捕った魚はミニサイズ、これでは腹の足しにはなっていないはずなんですが・・・
ガマカワ・・・手前のガマの茎に止まってくれましたが、背景がこれが限界・・・ノートリ!
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2019年9月20日
今日も・・・
今日も「イシカワ」と「ガマカワ」でした。特に「イシカワ」はほぼ完璧な水面映り込みが撮れたので嬉しい限りです。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2019年9月19日
ガマカワ+イシカワ
この1ヶ月、いや、それ以上? カワセミ散歩であまりいい思いをすることはなかったのですが、今日は少しはいい思いをしました。(^o^) ガマカワとイシカワの撮影チャンスに恵まれたのです。さらにほぼイメージ通りに土手から飛び込んで、お魚くわえて石へ飛びつく・・・そんなチャンスにも恵まれました。勿論チャンスを与えてくれたのは駐車場下の池の若オスです。池のメスはというと・・・知りません。(^o^) トベラから飛び込んだのは、17時43分、カワセミを目視できない暗さでした。
ようやく背景が抜ける場所から撮ることができましたが、今年はガマの穂の位置がよくない・・・
ここから手前の石に向かって飛んできたのでAFが追尾してくれずに飛びつきまで7コマピン甘、ピンボケで没・・・
シャッターを押し直して飛びつきのいいタイミングでピントが復活!
17時37分・・・この後、ピラカンサの池の方へ飛んで行ったので池へ移動・・・駐車場下の池ではまだISO3200の明るさ・・・
17時55分、極限に挑戦!(^o^) ヨンニッパ単体、F値開放、SS1/640秒、ISO25600・・・
実は17時15分頃に様子を見に来たときには、こちらにもお客さんが・・・池には魚がいっぱいいるのでサギやカイツブリも居座ってますが、ここには来て欲しくないですね。(^o^)
ピラカンサの池へ移動すると、メスはトベラの枝に・・・暗くて目視できない! ISO12800でかなりアンダー、17時43分、トベラの枝から飛び込んで大物ゲット・・・飛び出しが見えない上に手前側に飛び込んだので、当然水出に全く間に合わず、何とか逃げていくところを証拠写真1コマだけ・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2019年9月18日
雨の中・・・
雨の中出かけたのに、結果は同じでした。ピラカンサの枝で20分待たされ、1度もシャッターを切れず、次に飛来したときには飛び込んでもお魚なし・・・パフォーマンスはこれだけでした。
傘を差していたので片手撮影・・・何とか水出に間に合ったものも見事に羽閉じの連続・・・残せたのはこの瞬間だけでした。最初から暗くてヨンニッパ単体、F値開放でISO6400・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2019年9月16日
今日も変わらず
池のメスは今日も変わらずでした。とにかく撮影チャンスが少ないので、たっぷり散歩はできました。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2019年9月15日
水鏡
今日も池のメスはダメでしたね。トベラで迎えてくれたのですが、15くらい待たされて何もせず、その後ピラカンサの枝へ移動、20分以上待たされてようやく飛び込んだと思ったらお魚なし、水路近くの柳の枝へ移動して動きがないので諦めて、機材を担いで駐車場下の池へ移動・・・ガマの穂のない茎に止まっている若オスを発見、その後1度だけ「ガマカワ」の撮影チャンスがあったのですが、すぐに飛び去ってしまい、1コマも撮れずでした。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2019年9月14日
ガマカワ
駐車場下の池では石の上に止まる「イシカワ」とガマの穂に止まる「ガマカワ」というトマリモノ撮影の楽しみがあります。池の主のメスは綺麗じゃないし、何よりも撮れせてくれないので、駐車場下の池で待った方が賢明かも・・・といっても飛来は不定期、しかもイシカワやガマカワが撮れるとは限りませんが。で、今日は2度、数秒ガマの穂に止まってくれました。1度目は背景が抜ける側へ移動中にさようなら、2度目は移動の途中で数コマ連写している間にさようならでした。1分止まっていてくれたら、移動して感度を最低感度に設定して撮ることができるのですが、ま、無理でしょうね。今日は駐車場下の池に約1時間、ピラカンサの池に約1時間いましたが、結局どちらも待ち時間が多くて、撮影チャンスは少なかったです。
駐車場下のお魚付きワンチャンス・・・水鏡付きの良いタイミングで撮れました。
魚を捕って石の上へ・・・とイメージを描いていたのですが、お魚なしで土手に戻ってしまいました。
ピラ池では絶不調・・・というか、17時47分まで飛び込みませんでした。止まっているカワセミを目視できない暗さではね・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2019年9月13日
今日も変わらず・・・
池のメスは本当に変わりません。今日はピラカンサに3回、トベラに1回、その間の枝に1回止まりましたが、合計40分間待たされて、飛び込んだのはピラカンサから1回、お魚なし、間の枝から1回、お魚付きの2度だけでした。帰りがけ、17時45分から駐車場下で待ちましたが、飛来して飛び込んだのは18時過ぎ、ISO25600の暗さでした。
飛び込んだ後は右側へ行くことが多いのに、飛び込方向へまっすぐ戻って行き、2コマ目以降背中向き、顔なしでピンボケに・・・
ヨンニッパ単体、F値開放、ISO25600、SSは1/640秒・・・D850の限界、現像時にプラス1補正・・・ノイズが凄すぎてこれ以上トリミング不可、明るくするのも不可です、やっぱり証拠写真にもならない?(^o^)
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2019年9月12日
1時間以上・・・
昨日は夕方前にゲリラ豪雨・・・散歩は中止でした。今日は16時過ぎに出かけたのですが、駐車場下の池で若オスが迎えてくれたので、急ぎ機材をセット・・・しかし30分以上全く動きなし、ようやく飛び込んで小物をゲットしてさようならでした。池へ移動してみると、トベラの前にカメラマンが・・・ということはいつものメスがスタンバイ中・・・ところが報告を聞くと、もう50分以上動きなしとのこと。相変わらず侵入してくるカワセミを警戒している様子・・・長時間待っていたカメラマン3名が諦めて撤収、その後20以上待たされて、ということは1時間以上もトベラにいて何もせず、結局侵入したカワセミを追いかけて川の方へさようならでした。しかし数分後に水路近くの柳の枝に戻って来て・・・また待たされるかと思ったら、突然飛び込んで小物をゲット、その後すぐにまた侵入してきたカワセミを追いかけてさようなら・・・撤収です。
駐車場下の池・・・ファインダー内で水出の瞬間がよく見えなくて反対側にレンズを振ってしまいました・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2019年9月10日
AFの限界・・・
D5でもD850でもまだAFの限界があります。それは正面に向かってくるカワセミには追尾しない・・・ま、限界というより、不可能というべきでしょうか・・・被写体が小さくて速いこともあって、水出を狙っていると、ピントが水飛沫に合ったまま動かないことがほとんどですね。D6ではAF精度がさらに向上するとの噂なので、期待したいです。
ヨンニッパ単体、F値開放の2.8・・・水出はカワセミの手前の水飛沫にピントが合ってカワセミはピン甘、次はピントが動かず水飛沫に合ったままでカワセミはピン甘、次がこれで水飛沫が消えた後に波紋にピントが移ったのでジャスピン、次はピントが波紋に合ったままでカワセミがスピードアップしたこともありピンボケ、その後もピントは波紋に残ったまま・・・ISO3200ですが、大きくトリミングしてます。
参考までに水出の瞬間・・・F値開放だと被写界深度が浅いので、水飛沫にピントが合ってしまうと、カワセミはピン甘かピンボケ・・・
また手前、目の前へ飛び込んで失敗・・・1.7倍のテレコン装着時で、しかも近かったので、被写界深度が浅い・・・
今まで気づきませんでしたが、若メスも池に入ってきていました・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)