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2023年6月23日
ついにISO25600
今日も暗い一日でしたが、夕方17時過ぎに出かけました。メスがすぐにピラカンサのメインステージに飛来したのですが、何もせずに川の方へ飛び去って、約1時間戻って来ませんでした。すでにかなり暗くなっていたのでヨンニッパ単体での撮影を余儀なくされました、しかも感度はISO64000・・・
17時半過ぎならまだトビモノ設定のSS1/1000秒でもISO1600で撮れたのですが・・・
18時半過ぎだともうSS1/800秒でISO64000、想定より遠くへ飛ばれたので、水出に間に合わず、餌運びの魚は普通サイズ以上の大きさに・・・
5分後に戻って来ましたが、20分以上飛び込まず、ISO12800に・・・
19時過ぎになってついにISO25600、撮って意味ある?という世界・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年6月22日
慣れるとやっぱり・・・
ピラカンサのメインステージからの飛び込みは、撮りやすいですね。獲物がいればカワセミにとっても獲りやすいはずです。今日は終日雨で散歩はおやすみでした。
ヨンニッパ単体、F値解放、ISO3200、SS1/1000秒・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年6月21日
オスは川で・・・
メスは今夕も池で採餌して餌運びしていましたが、オスは川で採餌しています。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年6月20日
雛への餌運びなし
今日も17時過ぎから池へ、すぐにメスが飛来してトベラの枝へ、飛び込んで採餌失敗、北側の柳の高枝へ、飛び込んでまた失敗、ピラカンサのメインステージへ、飛び込んで小魚をゲットして欄干へ、雛の元へ行くかと思ったら、即、呑み込んでしまいました。その後すぐに飛び込んで何か小物をゲット、そして水浴びして川の方へ・・・40分くらいしてから戻って来てトベラの枝へ、飛び出して2度ホバ~、飛び込まずに戻ってから、再び飛び込むも失敗してピラカンサのメインステージへ、飛び込んで何とザリガニをゲット! 自分で食べて川の方へ・・・あれ、雛への餌運びは???
暗くて高感度で撮らなければいけないのは辛いですが、夕方1時間程度でこれだけ撮影チャンスがあると嬉しいですね。池での飛び込みに少し慣れてきました・・・
すでに暗かったので、ヨンニッパ単体で撮影・・・柳の高枝から遠くへ飛び込まれたのでカワセミが小さい、大きくトリミングしてもこの大きさ・・・
さらに暗くなってトビモノ系の設定はヨンニッパ単体、F値解放でISO32000、本当に厳しいです。ホバすると分かっていれば低感度、低速SSで撮ったのですが・・・
遠くへ飛び込まれると、長辺2000ピクセルまでトリミングしてもこの大きさ・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年6月19日
再修行が必要
今日も17時頃から池の様子を見に行きました。1番子の幼鳥が、池の北側と南側の暗いところで採餌を試みているようでした。メスが飛来すると、自分用に大きめの魚と2番子の雛用に小さな魚をゲットしていましたが、失敗も何度か・・・つまり水出の撮影チャンスは何度かあったのですが、行動パターンの異なる池での撮影が久しぶりなので、連写して多くのデータを残すためには再修業が必要ですね。
しかし想定とは違って遠い場所だったので、レンズ振り遅れ、AF間に合わずで、ファインダー内には入れましたが、ガチピンは数コマだけ・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年6月18日
オスは川で・・・
今夕も17時頃に池の様子を見に行きましたが、メスが飛来して餌運びをしたのは1度だけでした。18時まで待っても戻って来なかったので、川の様子を見に行くと、オスが小魚を捕って巣穴方向へ飛んで行きました。やはり餌運びを始めたオスメスは、2番子の抱卵中だったホバ会場上流側のペアですね。このまま順調に事が運べば、7月10日前後に雛の姿を確認できるでしょう。
ピラカンサのメインステージには2度上がりましたが、何もせず・・・
ISO64、SS1/160秒でトマリモノを撮っていたら突然飛び込んで・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年6月17日
餌運び
今日は日中快晴、夕方になっても陽差しが強かったので、17時過ぎに出かけました。17時半過ぎにメスが飛来したのですが、小魚を捕って川の下流方向へ運び始めました。恐らくこのメス、ホバ会場の上流側のペア、抱卵中だったメスでしょう。孵化したのはまだ1羽か2羽ですね。池には小魚は結構いるみたいなので、数日は小魚を捕るために飛来するのではないかと推測します。普通サイズ以上の魚を運ぶようになると、またホバ会場の上流側で頻繁に採餌してくれるかも・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年6月16日
大雨増水後
川は大雨増水後にすっかり風景が変わってしまったこともありますが、カワセミがホバ会場付近に飛来しなくなってしまいました。久しぶりに夕方晴れたので、様子を見に行きましたが、上流側のオスが1度飛来して、水浴び、羽繕い後に上流へ消えていきました。1度もシャッターを切れずに撤収でした。抱卵が順調であれば、来週には再び餌運びが始まるので、撮影チャンスは増えるでのはと期待はしています。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
「BIRDER」連載
今日発売された「BIRDER」7月号ではパプアニューギニアのラケットカワセミとチャバラワライカワセミを紹介しました。「パラダイス・キングフィッシャー」と名付けられているケットカワセミの仲間は、ニューギニア島とその周辺の島々にしか生息していない、尾の長い美しいカワセミです。連載と連動して複数の画像をスライドショーで公開しました。興味のある方は、ブログの左カラムの画像をクリックしてご覧ください。
投稿者eisvogel : 11:59 | コメント (0)
2023年6月15日
画像整理
昨日も今日も散歩はお休みです。曇り空でも明るければよいのですが、厚い雲に覆われて暗い日々が続いているので、とても出かける気にはなれないです。大人しく画像整理に励みます。未処理ホバ画像は流石に多すぎてお手上げ状態、水絡みや飛翔系だけでも相当数・・・悪天候はよい機会を与えてくれているということですね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)