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2013年11月12日
カワセミの給餌は・・・
ヤマセミの求愛給餌にはあまり縁はないのですが、カワセミの求愛給餌は何度出会ったことか・・・ヤマセミの営巣場所付近でほとんど毎回カワセミも営巣していました。カワセミはヤマセミに比べると抱卵期間も短く、従って巣立ちまでの期間もかなり短いです。ヤマセミが巣立つ前に2度目の繁殖を始めたペアもありましたね。
ヤマセミ待ちのブラインドの中から、ちょっと遠くて小さかったですが・・・しかも背景が全く写真になってませんが・・・やっぱり撮りますね。(笑)
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2013年10月30日
カワセミの絵
以前も紹介した絵です。今、ウィーンにいますが、今回はD4できちんと撮りました。ウィーン美術史美術館にはブリューゲルやフェルメールなど、有名な絵画に人が集まり、無名画家のこの絵の前で立ち止まる人はほとんどいません。でも私は毎回必ず立ち止まっています。(笑)
カワセミだけアップで撮りました。
元の絵・・・どこに描かれているかわかりますか?
17世紀オランダ動物画家メルヒオール・ドンデクーテル作「家禽飼育場」
投稿者eisvogel : 00:01 | コメント (0)
2013年9月15日
カワセミも・・・
結局この場所では巣作りをやめたヤマセミ・・・もしかしたらすぐ傍で同じように巣穴堀を始めたカワセミに場所を譲ったのかも? 2005年3月9日、早朝撮影。
投稿者eisvogel : 00:01 | コメント (2)
2013年6月29日
川のカワセミ
川のカワセミは本当に絵になりますが、小さい~。やっぱりヤマセミが撮りたいですね。(笑)
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2013年6月11日
ホバ写真は・・・
ホバ写真は、1度のチャンスで10コマ以上撮れることが多いので・・・今のカメラでは100コマ以上・・・当然同じようなカットが複数存在します。ということで在庫を探せば未公開写真はいっぱいあるはずです。カメラの画質がよくなったので、至近で撮れなくても大きく見せることができるようになったのは嬉しいですよね・・・とはいってもやっぱり間近で大きく撮りたい・・・ですかね。
いつでもどこでも見られるカワセミも、個体や場所によっては全くホバと無縁な場合もあります、ホバはいつも撮りたいと思っていますが。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2013年3月11日
戻ります・・・
数秒ホバって獲物が見つからなければ、「戻ります」と言って・・・私にはそう聞こえた(^o^)・・・元の場所に戻ってしまいました。カメラマンにとっては魚を見つけるまで永遠にホバってもらいたいですが、一度のホバで消費するエネルギーは相当なもの、カワセミにとってはあっさり諦めて、元に戻って出直すのも賢い判断には違いないでしょう。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2013年3月 6日
こういうカットも・・・
ホバを撮ると、当然こういうカットも撮れますが、ま、これくらいのタイミングなら上々でしょうか・・・カワセミ本来の美しさ、ブルー系がしっかり表現できていいですよね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2013年3月 3日
これもいい感じ・・・
これもいい感じで撮れました。ブレ具合が私にとっては理想的・・・勿論シャッターを押しているときにはイメージを描いている余裕などなく・・・描くことができたとしてもイメージ通りに撮れることなどほとんどない・・・何も考えずに必死の思いですが、結果を見てガッカリしたり、ニンマリしたり・・・やっぱりカワセミもヤマセミもホバリングのチャンスは何度訪れても嬉しいですね。
投稿者eisvogel : 00:01 | コメント (2)
2013年3月 1日
あまり贅沢は・・・
トビモノ撮影にはあまり贅沢は言えませんね、ま、羽の開きもこれくらいであれば納得しないと。私は羽は適度にぶれていた方が動きを感じて好きです。このカットは、そういう意味でもお気に入りの1枚ということになりますね。今日から3月・・・スケジュールを見ると今月も死にそうに忙しいです。近場でカワセミ散歩を楽しむことくらいしかできないかも。
投稿者eisvogel : 00:01 | コメント (2)
2013年2月26日
同じようなカットが・・・
ツキのないときは、折角のホバのチャンスに恵まれてもすべて羽の開きが中途半端ということがよくあります。本当に1/100秒違うだけで、結果は大違いですよね、タイミングが悪ければ・・・流石にワンチャンスで100コマくらい撮れれば、少なくとも満足できるカットは数コマ残せるのでしょうが・・・D4なら100コマ連写も可能なのに・・・そんなビッグなチャンスはいつ訪れてくれますか・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)