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2015年5月 4日
瞬膜って・・・
カワセミ撮影では瞬膜って、ちょっと敬遠したいですが、躍動感がより強く表現できることは事実ですね。飛び出しの瞬間を狙っていると、当然ですが瞬膜が残っているケースが多いです・・・この瞬膜もほんの一瞬の動きですが・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2015年5月 3日
このSSでも・・・
シャッタースピードが1/1250秒でも飛び出し時の両翼の動きは全く止まりませんね、特には恐らく1/4000秒くらいで撮らないと無理でしょう。背中向きで羽を広げているときには、本当にカワセミの動きの速さを感じさせます。ま、それはそれで写真として魅力的・・・私はブレている方が好みです。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2015年5月 2日
アングルも・・・
水面からの飛び出しを撮っていると、いつもツキとか運とかがつきまといます・・・羽の開きとか魚の有無とか、さらにカワセミが飛び出すアングルも、やっぱり運不運ってありますね。100発100中で飛び出しの瞬間が撮れても、ホント運がなければすべて没ってこともあり得ます。ま、2割くらい残すことができれば、運があったってことになりますかね。
これはアングルがちょっと中途半端で不満な一例・・・
投稿者eisvogel : 00:01 | コメント (2)
2015年5月 1日
これくらいの・・・
お魚もこれくらいの大きさだと嬉しいのですが・・・(^o^)
さて月が変わって5月になると、花粉の心配もなくなってまたカワセミ・フィールドに出る気になりますね。実は4月は4度もヨーロッパ往復でほとんど日本にいませんでした。おかげて花粉の影響はほとんどなし、毎年花粉症で体調を崩していたのですが、今年は大丈夫でした。
投稿者eisvogel : 00:01 | コメント (2)
2015年4月24日
嬉しい・・・
よ~く見ると、小さいけどお魚をくわえていました。やっぱり嬉しい・・・(^o^)
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2015年4月20日
とても器用・・・
水中に沈んだ枯れ枝や枯れ葉と一緒の魚を挟んでしまうことって、結構あります。大体止まり枝などに戻ってから器用に魚だけ残して呑み込むことが多いですが、勿論折角捕った魚の方を落としてしまうこともあります。より器用なカワセミなら、空中で上手い具合に処理してしまうことも・・・
飛び出しから5コマ、0.5秒です。
お見事でした!
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2015年4月18日
カワセミは・・・
・・・やっぱり美しい・・・このブルーが何ともね・・・魅力的!
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2015年4月16日
たまには・・・
たまにはカワセミ、トマリモノもいいですね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2015年4月10日
お腹に黒点・・・
これなんか、お腹にいっぱい黒点が・・・やっぱり気になりますね、水飛沫の影・・・綺麗なカワセミも気の毒だし・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2015年4月 8日
黒点?
カメラの液晶で小さく見ているときには気づかなかったのですが、現像中にPCで大きく見ていて一瞬驚いてしまいました、カワセミの背中に大きな黒点・・・「何、この黒点?」「ローパスフィルターのゴミ?」・・・水飛沫の水滴の影でした。自然現象とはいえ、流石に気になる大きさですね、とはいっても本当にどうしようもない・・・か。(^_-)
投稿者eisvogel : 02:02 | コメント (2)