※コメント投稿後にエラー表示されますが、書き込まれたデータは後で公開されます。
2014年7月 1日
この時も・・・
この時も集中力が残っている間に本当にいいタイミングでしっかり撮れたんですが・・・採餌に失敗してお魚なし、残念でした。カワセミの採餌の成功確率は、勿論場所の違いや個体差はありますが、30%以下でしょう。とにかく写真を残すためには、撮影回数を増やすこと・・・当たり前ですね。(笑)
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2014年6月25日
集中力にも・・・
今まで何度か話題にしてきた撮影時の集中力・・・一体どれくらいまで維持できるのか? カワセミが採餌のために飛来してきて、餌を狙って水面に視線を向け始めてから何分? 限界は5分、10分、15分? 20分くらいまで待った記憶はありますね。でも流石に集中力にも限界があります。皆さんはどうでうか、何分ファインダーの中を集中して覗いていられますか?
この時は飛び込むまで20分くらいは待ちました。飛び出し後、カメラが上手くピンをとらえてくれましたが、向きもよくないし、魚もない・・・本当に結果を確認してどっと疲れを感じたのを覚えています。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (3)
2014年6月16日
V3でトマリモノ
デジイチがフルサイズが主流になったため、カワセミのような小さな鳥を撮っているカメラマンには、トリミングが前提となってしまいました。以前のようにトマリモノをノートリにこだわって構図をしっかり考えて撮っていた者には、何か撮影の面白みがなくなってしまった思いがします。このV3、発色も悪くなく、いわゆる「ニコン色」も健在・・・何よりも画角が2.7倍になる点が魅了で、ノートリ前提でカワセミが撮れるようになったことが嬉しいです。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2014年6月13日
獲物のあるなし・・・
獲物のあるなしも、時の運というべきでしょうか・・・成功確率は個体によって違いますが、流石に100%なんてカワセミは存在しないでしょう。
投稿者eisvogel : 00:01 | コメント (2)
2014年6月11日
溺れシーン・・・
カワセミの飛び込みを狙うと、必ずこういう瞬間も撮れます。今のカメラは、この瞬間をとらえることができれば、ほぼ間違いなくこの後の数コマはしっかり結果を残してくれますね。但し、羽の開き具合ばかりは、いくらカメラが進化し続けても永遠に時の運でしょうか・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2014年6月 9日
夕刻のよい陽が・・・
夕刻のよい陽が当たって、水面がいい色になっていた時、カワセミに向かって「早く飛び込め~」と心の中で叫んだ甲斐がありました。(笑) この飛び出しの瞬間、3コマ残りましたが、残念ながら羽の開き具合がみな中途半端・・・これが一番いいカットでした。撮影時には、本当にツキというのはありますね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2014年6月 7日
このトビモノも・・・
カワセミのトビモノというと、勿論飛翔のことをいいますが、他にも液状糞の大噴射、そしてペリットの吐き出しも見逃せないシーンですよね。糞の噴射も速いですが、ペリットの吐き出しも本当に速い・・・まさに一瞬です。
0.37秒間の12コマ! 30コマ/秒という爆速カメラV3で撮った画像をスライドショーでお楽しみください。
新スライドショー
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2014年6月 5日
花がバックで・・・
花がバックでいい感じのカワセミのトビモノをイメージして待機していたんですが、結果は・・・飛び出しのタイミングをしっかりとらえたと思ったんですが・・・あらあら・・・この後の3コマも枝被れ、枝を抜けた後は完全なピンぼけ・・・こういうことはよくありますね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2014年6月 3日
魚は小さくても・・・
魚は小さくてもあった方がいいですね。先週末はチャンスそのものが少なかったのに、2度のチャンスとも魚なし・・・この♂、ちょっと疲れてるのかも。でも水絡みはやっぱり撮っていて楽しいですね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2014年6月 1日
青い鳥
久しぶりに青い鳥を撮りました・・・カワセミはやっぱり青い鳥・・・しかし暑くなりましたね。私も水中に飛び込みたくなりました。
投稿者eisvogel : 00:01 | コメント (2)