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2023年7月 5日
今夕はトベラ
昨夕は柳に高枝からの飛び込みが多かったですが、今夕はまたトベラのメインステージからの飛び込みが何度もありました、暗い暗い19時前後の時間帯でしたが。
立ち位置が水出が背中向きになることがほとんどですが、たまにはよいアングルになることも・・・
ISO12800適正露出・・・途中から向きを変えてくれると追尾・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年7月 4日
柳の高枝
今夕の飛び込みは、お馴染みのピラカンサやトベラのメインステージからではなく、柳の高枝からばかりでした。
柳の高枝からの飛び込みは、その範囲が180度で、遠くと近くでは20m以上の差があります。レンズを振って水出に間に合っても、AFが追いつかないことも多々・・・これは目の前、10m以内の至近へ飛び込みましたが、上手くAFも反応できて数コマ残せました。
水出後、トベラの方へ飛んで行くときは真横を通過するので、綺麗な水鏡が撮れます。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年7月 3日
一連の流れ
今夕は撮影チャンスが少なかったですが、ピラカンサのメインステージから数回飛び込みパフォーマンスがありました。未現像未処置画像が増える一方ですが、今日はピラカンサのメインステージ絡みの一連の流れを紹介します。
投稿者eisvogel : 23:55 | コメント (0)
2023年7月 2日
ゴールデンタイム
今夕は17時過ぎに出かけましたが、時折陽が差していたので順光側よりゴールデンタイムに何度か撮影チャンスがありました。相変わらず19時前後までは、小魚しか捕れていなかったですが、ピラカンサのメインステージから7、8回飛び込みのパフォーマンスを披露してくれました。ということでまた残してしまった撮影データが大量・・・現像作業はいつになりますか・・・そそ、メスは1度も餌運びをしませんでした。川でオスが採餌して運んでいるはずですが、いよいよ巣立ちが近く、雛たちをダイエットさせるために餌運びを減らし始めたのかもしれません。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年7月 1日
やっぱり意味なし
今夕は雨が降りそうな天気で暗かったですが、17時過ぎに出かけました。全く同じパターンで、メスが大きめの魚を捕って雛の元へ運び出したのは18時45分過ぎ、4回続けて採餌して運んでいました。最後は19時12分でしたが、トベラのメインステージにいるメスは全く見えない暗さでした。それでも撮りましたが、やっぱり意味ないですよね。(^o^) もしISO25600でデータを残そうと思ったら、適正露出で撮ること、そしてトリミングする必要のない大きさで、しかもガチピンで撮ることですね。
もちろん背中向きでもファインダー内でしっかりとらえていれば追尾します・・・
ISO25600でも露出アンダーの暗さ、現像時にプラス1補正、Photoshopで強めのノイズ除去処理をしましたが、証拠写真レベル以下・・・撮っても意味なし、19時前には撤収することにします。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年6月30日
暗くても追尾
メスが雛へ運ぶ大きな魚を短時間に繰り返し捕るのは19時前後、撮影には厳しすぎる暗さでも、Z9のAFはファインダー内でしっかりとらえれば追尾してくれます。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年6月29日
採餌失敗が多いのは・・・
どうも狙われた魚が瞬時にアオコに隠れてしまうからでしょうね。魚をくわえていればもっと良かったのに・・・という瞬間は、もうかなり撮っていて未現像未処置のままです。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年6月28日
久しぶりに1番子
恐らく1番子の幼鳥だと思いますが、久しぶりに池で出会いました。可愛いです。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年6月27日
夕方18時半過ぎ
それでなくても暗い日々が続いているのに、活発に採餌をするのが18時半過ぎです。大きめの魚が池の中央付近に集まってくるのがその時間帯なので、仕方ないのですが・・・流石に19時前にはISO25600でも露出アンダーの暗さだったので、撮影を断念しましたが、その後もしっかり採餌して雛の元へ運んで行きました。
今夕も水絡みはかなり撮りましたが、一度の撮影チャンスで20コマ、30コマデータを残せているので、池で撮影を始めて以降、未現像放置画像がかなり貯まってしまいました。散歩休みの日に少しづつ処理していくしかないですね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2023年6月26日
状況は変わらず
今夕も17時過ぎに池へ、メスがトベラの枝の上でお出迎えでした。魚がまだ少ないのか、なかなか飛び込まず、飛び込んでも捕れず・・・結局1度魚を運んだ後、戻って来たのはやはり18時過ぎ、状況は変わらず暗くなった18時半~19時に4、5回飛び込んで大きめの魚を3度ゲット、2度は運んで行きました。19時前後にはトベラの下辺りで多くの魚が飛び跳ねていました。魚は十分いますね。
トベラの一番高い枝にいたので、飛び出しから狙ってみましたが・・・
手前側へ飛び出してくれたら、この後枝被れにもならず、しかも飛び込み先は近かったのですが・・・
飛び込んだところはヨンニッパ単体では遠すぎました、被写体となるカワセミが小さいせいで、AFが水面の波とか水飛沫にも敏感に反応して抜けまくりでした、が、大物を落とした一連の動きの一部を何とか残せました。長辺1800ピクセルまでトリミングしてもカワセミがこの大きさ・・・
このような瞬間の前後は、水飛沫にピントを奪われることが結構あります・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)