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2023年12月23日
ホバ複数回
今朝も8時半頃から10時まで川にいましたが、久しぶりにホバ3回披露してくれました。飛び込みの撮影チャンスも複数回あり、パフォーマンスはよかったです。帰りがけに上流のセンダンに立ち寄りましたが、待ち時間なしでセンダンに止まってくれたので、もう十分、すぐに撤収しました。夕方は池へは行かず、センダンへ・・・16時前に大石からの飛び込みがしっかり撮れたので、陽が当たらなくなったセンダンは諦めて早めに撤収しました。とても効率のよい一日でした。
すでに陽が当たらず、ヨンニッパ単体、F値解放での撮影、ISO1600、SS1/800秒・・・
10時過ぎ、ワンチャンス・・・
朝方の川のパフォーマンスは後ほど・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年12月22日
ピラカワ終了宣言
ヒヨドリとツグミがピラカンサ全域を完全に占領してしまい、今夕で4日続けてカワセミは飛来しませんでした。早朝から夕方まで、12時間くらい待てば、1度くらい撮影チャンスに恵まれるかもしれないですが、流石にこの寒い中、12時間待つことのできる人は皆無でしょう。ピラカワの終了宣言します。カワセミ散歩は、当分の間朝方にシフトします。今朝も8時半過ぎから10時まで川で待ちましたが、ホバは1度もなし、飛び込みは3度あり、2度採餌成功でした。晴天の好条件であれば、少なからずデータは残せますから・・・
完璧な水出のタイミングだったんですが、採餌失敗で魚なしが残念・・・
もう1度の採餌シーンはinstagram で公開・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年12月21日
1チャンス
今日はどこもカワセミの出が悪く、最悪の1日でした。いつものように朝方8時半頃に川のホバ会場へ、10時まで待ちましたが、ホバどころか顔見せに2度飛来しただけで、採餌のための飛び込みもなしでした。上流側のセンダンへ移動、着後メスがすぐに大石に飛来して即、飛び込んで1発で魚をゲット、そのまま上流方向へ・・・2時間以上飛来がなかったとのことなので、待ち時間なしで採餌シーンが撮れたのはラッキーでした。でも撮影チャンスはこの1度だけ、夕方は15時半過ぎにガマ池とピラカンサの池で待ちましたが、1度も飛来しませんでした。カワセミはどこだ???
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年12月20日
今夕も飛来せず
ピラカンサの方は、本当にもうダメみたいです。ヒヨドリ軍団、ツグミ軍団が押し寄せてきたら小鳥のカワセミに勝ち目なしです。で、爆発中のガマ穂にも飛来せずで、2日続けて夕方は1度も撮影チャンスなしでした。朝方は8時半頃に川へ、9時前からの30分間にホバ2回、採餌5回あって、すべてデータを残すことができました。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年12月19日
飛来せず
今夕は15時過ぎからガマ池で待ちましたが、カワセミはガマ穂どころか、池に飛来しませんでした。ピラカンサの方は、ここ数日、ツグミやヒヨドリの飛来が急増したせいで、カワセミが寄りつかなくなりました。ピラカワはいよいよ終わりですね。ということで少し画像処理しました。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年12月18日
久しぶりのガマカワ
今夕は爆発し始めたガマの穂+カワセミを撮ることができました、大爆発は間近ですね。
2連のガマ穂に来てくれたのは1度だけ、先のガマ穂には3度も止まったのに・・・
一応センカワも撮れました・・・
夕方ピラカンサへの飛来なし、朝方8時半以降の1度のホバはInstagramにアップ・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年12月17日
やはり晴天順光
4日ぶりに朝方、8時半過ぎに川へ行きました。10時までにホバは4回だけでしたが、やはり晴天順光の撮影は、トビモノ系のデータをいっぱい残せます。
背中に強い陽差しを浴びたカワセミを適正露出で撮ると、ニコン色ならではの本当に綺麗な「青いカワセミ」を表現できます・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年12月16日
白いカワセミ
一昨日、再度白いカワセミの様子を見に行きました。もう白くはないですが、まだまだ青くもないですね。トビモノ系の撮影チャンスに恵まれたので、いっぱい撮ってしまいました、ということは画像整理が先送りということに・・・後日紹介する機会は作ります。
好物のテナガエビを料理するのに苦労しているようでした・・・
4K120P動画はこちら・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年12月15日
驚異の追従性
今更ですが、Z9のAF精度は本当に高いですね。勿論レンズ性能にも依存しているとは思いますが、Zマウントのヨンニッパとの組み合わせでは、内蔵テレコン使用時までは、AF精度は単体と変わらいと実感しています。以下の例は、3日前の撮影ですが、ホバから飛び込んで、水出に間に合いませんでしたが、魚をくわえて飛び出してきた瞬間から下流側へ飛び去っていくまで70コマ以上しっかり追尾していました。ファインダー内でカワセミを追い続けている間、小さなフォーカス枠がカワセミの瞳に張り付いていることが分かります。とにかく小さくて動きが速いカワセミをファインダー内で捉えることができれば、高性能カメラとレンズが瞬時に合焦してくれます。思うに、より多くのデータを残せるかどうかは、カメラの追従性能より、むしろ自身がファインダー内で追えるかどうかの精度にかかっていますね。カワセミの動きに身体が反応できるよう、修行の継続は必須です。ちなみに今夕は、ピラカンサのいつもの場所に飛来が1度だけ、飛び込みの撮影チャンスはゼロでした。
ヨンニッパ内蔵テレコン使用、F値解放4、ISO200、SS1/3200秒という晴天順光時の撮影好条件、水出から10コマくらいまでは瞳が日陰に・・・
瞳に陽が当たるようになってからは、ほぼすべてに合焦しましたが、1/3は羽閉じの弾道飛行系で没・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2023年12月14日
今夕は6回
ここ数日、朝方の川のパフォーマンスがよくないので、晴れでもお休み、夕方だけ池に行きました。15時半過ぎからほぼ待ち時間なしでピラカンサの初めての場所に飛来、その後同じ場所に再飛来、いつもの場所に3回、さらに別の場所にも1回・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)