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2016年3月12日
水鏡シリーズ11
カワセミのお腹だけっていうのも、綺麗じゃないからイマイチですが、水面の映りはいい感じですね。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2016年3月10日
これが運命か・・・
自然界の現実・・・喰われるか、喰われないか・・・これが運命というか、宿命というか、カワセミの世界、魚の世界の一面をとらえた瞬間ですかね。
2匹捕った魚を同時に呑み込むことは、恐らくいくらカワセミがいくら頑張っても無理でしょう。ということは1匹は、九死に一生を得るってことに・・・2匹の魚の目も運命を語っているような・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2016年3月 8日
恐らくこれが・・・
恐らくこれが私が求めていた瞬間かも・・・水面の映りはないですが、飛び出しの角度、羽の開き具合などは満点に近いできだと思っています、勿論、魚が極小なのは認めますが・・・(^o^)
魚が小さすぎるので、久しぶりに大きくした画像を掲示板に貼ります。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (2)
2016年3月 7日
水鏡シリーズ10
水出から2コマ目、カワセミが綺麗に映りました。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2016年3月 6日
水鏡シリーズ9
カワセミはやっぱり背中向きの方がいい、というか綺麗ですね。横向きの場合は、羽は全開していない方が、私は好きですが、背中向きは全開がいいですね、もっともこのタイミングを切り取るのは難しいですが・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2016年3月 4日
水鏡シリーズ8
お腹に捕った魚が影になって面白い・・・水鏡+腹鏡ですかね。(^o^)
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2016年3月 3日
水鏡シリーズ7
飛び出しの瞬間って、尻尾も含め少しは水中に残っている方がいいのか、この瞬間のように全身が完全に見えている方がいいのか・・・どちらでしょうね。とはいってもその瞬間を撮影者が決めることはできないのですが・・・
撮影者の思い通りにいかないというところも、カワセミのトビモノ系撮影の楽しさといえるでしょう、全く同じ瞬間を撮ることは不可能で、撮影結果はまさに様々・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2016年3月 1日
水鏡シリーズ6
やっぱりカワセミには背景に色があった方がいいですね。今月から花粉が大いに気になる時期・・・昨年のように1日1000コマも撮らせてもらえるような状況なら、花粉なんか関係ないですが・・・ちょっとフィールドへは行けそうもないです。D5で撮影を楽しむのは4月以降になりそうです。
投稿者eisvogel : 00:01 | コメント (0)
2016年2月29日
水鏡シリーズ5
背景に色がなく、カワセミのブルーが全く見えないカットって、正直、あまり綺麗だとは思いませんが・・・
この日に敢えてバンザイのカットを掲載したのには理由があります。本日、めでたく退院しました。3月いっぱいフィールドには行けませんが、在庫はまだ山ほどあります。\(^o^)/
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2016年2月28日
水鏡シリーズ4
3コマ目あたりが、映りがいいのかもしれません。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)