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2020年5月16日
在庫大放出
東京都の自粛要請は永遠に続きそうですが、カワセミ画像は在庫から永遠に放出できそうです。(^o^)
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2020年5月15日
今日も在庫・・・
1月25日~2月21日撮影分の在庫・・・やっぱり羽の開きが悪い・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2020年5月14日
3年前
丁度3年前の今日は、ピラカンサの花が満開、本当に毎年同じタイミングで花が咲きます。17時過ぎに様子を見に行きましたが、ピラカンサの花は満開でした。期待できるのは奇数年、2021年はコロナも終息し、よい撮影チャンスに恵まれるのではないでしょうか。今は、カワセミも自粛中のようでした。(^o^)
今日、 iPhoneで撮影・・・満開でしたが、メインステージ(右端)に花はなし。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2020年5月13日
在庫・・・
1月25日~2月21日撮影分の在庫の続き・・・羽の開きが悪い・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2020年5月12日
1年前・・・
丁度1年前の今日は、ピラカンサの花が七部咲き、残念ながら13日~19日に仕事で海外へ出かけ、14日の満開時には撮影できませんでした。そもそも5月中旬は毎年、決まって仕事で海外、ピラカンサの花とカワセミとの組み合わせは、満開時を挟んで前後3日が撮影チャンスになるので、ほとんど縁はなかったのです。今年はコロナの影響でその海外出張もなくなったので、楽しみにしていたのですが・・・4月17日を最後に撮影はしていなかったのですが、実はその時の様子を見ただけで、今年はダメだと分かっていました。いや、カワセミが自粛して飛来しない・・・ということではないですよ。(^o^) ピラカンサのメインステージとその近くの枝には蕾がほとんどなかったからです。今日、様子を見に行くと、昨年とほぼ同じタイミングで七部咲きでしたが、全体の半分以上も蕾がない=花が咲かない状態でした。花が咲いているのは上の部分だけ、カワセミが止まったことのない場所です。池の主のオスはまだ姿を見せているようですが、今年の「ピラカンサの花+カワセミ」は無理でしょう。毎年遠くからも含め多くのカメラマンが集まってしまうので、密集・密接が懸念されましたが、この状態なら大丈夫そうです。当ブログは情報発信にもなっているので、4月18日以降池のカワセミの写真掲載を控えていましたが、顔の知らないカメラマンが2人来ていました。何も知らずに遠くから来ていたとしたらお気の毒・・・まだ遠くへの移動自粛が求められていますので、「ピラカンサの花+カワセミ」撮影は来年の楽しみにということで、控えた方が賢明かと思います。特に遠くから来る方が無駄足にならないように、密集・密接にならないように敢えて情報発信することにしました。
2019年4月25日撮影・・・すでに蕾がいっぱいあることが確認できます。
2020年4月17日撮影・・・昨年に比べると淋しい・・・蕾はほぼゼロです。
今日、 iPhoneで撮影・・・白◯の所がメインステージですが、花が咲いているのは上の部分だけです。
投稿者eisvogel : 16:00 | コメント (2)
2020年5月11日
在庫の続き・・・
1月25日~2月21日撮影分の在庫の続き・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2020年5月10日
水出後・・・
やっぱり魚は小さいですが・・・1月25日~2月21日撮影分の在庫・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2020年5月 9日
水絡み
魚は小さい方が、撮影チャンスが多いという利点はありますね。1月25日~2月21日撮影分の在庫・・・
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2020年4月23日
悲観的に・・・
仕事上の関係で、海外のニュースサイトも毎日チェックしていますが、悲観的になるばかりです。海外で収束が見えてきた国が増えてきてはいますが、足元の日本がどうなるのか、全く先が見えないのが心配です。確かに今後も爆発的な感染拡大はないかもしれませんが、感染者数が減少傾向になるまでには相当の月日がかかるかもしれませんね。感染経路不明の感染者が急増しているので、どこまで市中感染が拡がっているのか把握することも不可能です。その点、今日、有名人の死亡より気になったニュースは、慶応大学病院でコロナ以外の患者67人に対して検査をしたら、6%にあたる4人が陽性だったという衝撃的な結果です。都内の市中感染が相当拡がっているという証にもなるからです。実際今、多発している院内感染は、無症状の患者が病院内に持ち込んでいる可能性が高いので、コロナを治療していない身近にある病院の院内感染が増え続けるだけで、必然的に医療崩壊を招いてしまいます。それからもう一つ気になるニュースは、埼玉県(フィールドは県境)で自宅待機していた軽症者が死亡したこと・・・埼玉県は病床不足が深刻で、無症状や軽症患者を受け入れる施設の確保も追いついていないので、自宅待機患者が300人以上いるとのことですが、今日の死者は7人、今後増えそうですね。アビガンを投与していた患者が死亡したというニュースもありました。アビガンはウイルスの増殖を防ぐ薬なので、十分な備蓄があるというなら、何故早期の段階で投与できるようにしないのでしょうか。症状のある感染者の検査が遅れて投与も遅れる・・・例えば岡江さんの命も、すぐに検査して投与していれば、救えたかもしれない、症状のある人もすぐに検査しない、できないでは、いくらアビガンを増産しても、救える命も救えないでしょう。政府や都はいつも「命を守るために」と前置きして要請ばかりしているけど、その前にやるべきことはいっぱいあった、今でもまだいっぱいあると思うけど・・・あ~あ、暗いニュースばかりでやっぱり悲観的に・・・ワクチンや治療薬の開発が速やかに進むことを願うばかりです。
毎年今の時期、求愛給餌を撮っていたのですが、今年はまだ撮影チャンスどことか、見てもいません・・・コロナが収束するまでは、長時間フィールドにいることもできないので、今年は無理かな~
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)
2020年4月18日
清流かわせみ橋
今日は散歩がてら、情報を得ていた「清流かわせみ橋」まで自転車で行って、周辺を散歩しました。ネットで検索すると、市長などが出席して盛大な?式典もあったようです。川は雨のため増水していて、カワセミの姿は見かけませんでしたが、一帯は通年カワセミが見られるよい環境です。
iPhone で撮影
ここ数日、某ブログと画像掲示板で、外出自粛要請と野鳥撮影の是非についてのやりとりがありました。
一般にアナウンスされている「不要不急の外出」や「外出自粛」に関して様々な解釈、意見はあるでしょう。そこには明確な線引き、基準が示されていないからです。外出自体が問題なら、罰則を科す外出禁止や都市封鎖をするしかありません。当然感染リスクが高い公共交通機関を利用しての通勤も禁止しなければ、今最も懸念されている市中感染を封じ込めることは不可能でしょう。日本は法律上、禁止や封鎖はできないので、あくまでも要請止まりです。感染リスクの高い施設には休業要請、国民に対しては外出自粛要請で、不要不急の外出を控え、人と接触する機会を7~8割減らし、3密を避けるように呼びかけられています。では不要不急の外出扱いになっていないからといって、生活必需品を買うために混雑する商店街やスーパーへ出向いても大丈夫なのでしょうか? 例えば先日実態が明らかになった中野の某病院のような、看護職員の陽性が判明し、保健所から外来診療停止を求められていたにもかかわらず、事実を隠蔽して外来診療を数日間続け、100人以上の感染者を出したような病院に、不要不急の外出扱いになっていないからといって何も知らされていない患者が通院しても大丈夫なのでしょうか? この病院は極端な事例ですが、現状は厳しく、同様に無防備な病院では院内感染が多発しています。では外出自粛要請に従って、一日中家にこもっていれば大丈夫なのでしょうか? すでに家にいることで感染した実例は多数あります。通勤等で外出中に感染して家に持ち込まれるケースです。今はどこにいても少なからず感染リスクはあります。100%安全な場所は無菌室くらいでしょう。外出している家族がいれば、家の中でも一定の距離を保って会話するなどの対応は、最低限求められます。勿論どんな外出でも、自分が感染するリスク同様、他人に感染させるリスクが発生することは言うまでもないので、一般的な「自宅にいて!」という呼びかけは正しいですが、結局は家の中でも外でも個々が常に感染リスクのより低い行動を取るしかないということですね。外出時はマスク着用、咳エチケット厳守、3密の回避、帰宅時は手洗の徹底などは必須です。
余談ですが、国民に外出自粛要請している総理大臣が、国会でファーストレディが花見をしながら3密のレストランで会食したことを指摘されて、「知人とレストランで会合を持った際、桜を背景に記念撮影をしただけで問題ない」と答弁、さらに自粛要請した翌日に大分へ旅行していたことを数日前に指摘されると、「3密にならないように気をつけて・・・と伝えていたから問題ない」と答えていました。この認識で大丈夫ですかね?(^o^) 3密はとても感染リスクが高いですが、1つの密でもリスクは十分高いということを理解しているのでしょうか・・・
マスクはそろそろ届けられると思いますが、普段マスクをする習慣のない欧米でさえ、公共交通機関の利用者にマスクの着用を義務付けている国があります。例えば感染拡大防止対策が成功し、収束が見えてきたオーストリアでは、そもそも覆面禁止法という法律があって、公共の場でマスクを着用すると罰せられるのですが、今週になって一部の制限が緩和されると同時に、開店している全ての商店と公共交通機関でマスクの着用が義務付けられました。日本ではマスク不足が解消されないので、460億円も出してマスクを全国民に配布したのです、義務化はできなくても、せめて感染リスクの高い公共交通機関やスーパーを利用する際はマスクを着用しましょう、くらいは呼びかけて欲しいですね。ちなみに私は、小さすぎて鼻から下が覆えない、ウィルスを簡単に通してしまうような感染リスクの高い布マスクは使わず、1日使い切りのサージカルマスクを使い続けます。少し前にニュースで観ましたが、妊婦用に優先して14日からマスクを50万枚発送し、17日までに1901件の不良品報告があったとのことです。衛生製品なのに、髪の毛や汚れのあるマスクを配布するとは・・・これがまさに国民の命を守るための政府の対応です。各社の世論調査では、7割~8割が評価しないとなっていますが、本当に国民の思いが反映された数値ですね。(^o^)
昨日もアナウンスしましたが、当ブログは情報発信の場ともなっているので、今年も花が咲く頃に大勢の人が集まることが予想されるため、しばらくの間フィールドに関する情報発信は休止します。ブログネタは他にもあるので、引き続きご訪問ください。
コロナネタはこれくらいにしておきますが、とにかく皆さん、コロナに感染しない、感染させないためにリスクの低い行動に心がけてくださいね。私もコロナの収束を祈りつつ、自分ができる範囲で自粛要請に従って、引き続き人との接触を8割減らす、3密は避けた行動に努めます。
投稿者eisvogel : 23:59 | コメント (0)